「冬のソナタ」のユン・ソクホ監督が紡ぐ“四季シリーズ”最終章として、制作前から注目を集めた「春のワルツ」。運命に導かれるようにして巡り合った4人の男女の心の葛藤を描くラブストーリーで、今回、監督自らの編集によるディレクターズカット版をGYAOさんが見せて下さいます。(全20話)キャスト出演者:ソ・ドヨン、ハン・ヒョジュ、ダニエル・ヘニー、イ・ソヨンスタッフ監督/演出:ユン・ソクホ 脚本:ファン・ダウン、ク・ジウォン更新予定まもなくGYAOさんんでトヨンさん主演の「春のワルツ」ディレクターズカット版が配信されます。 7月17日(土)の予定と思います。https://gyao.yahoo.co.jp/ct/korean こちらからお入りください。2006年作品の「春のワルツ」 友達から韓国上映版のDVDを頂いて、 2007年お正月に一気見しトヨンさんに、ドラマの世界に惹きこまれました。舞台となった韓国はもちろん、オーストリアのウィーン、ザルツブルグ、インスブルック、ハルシュタットなどで活躍するトヨンさん全てに感動をしました。 それからDVDを何度も見て、年末の12月には夫と二人で、「チェハを訪ねる旅」を敢行、寒い寒い雪の中、それは素晴らしい旅行となりました。なお、チェハのソウルでの常宿となっていたのがWホテルということにもドラマを見てびっくりしたのです。なんと、2004年に友人たちと行った「冬ソナの旅」で泊まったのがWホテルでした。トヨンさんたちが撮影をするより早くに私は泊まっていたのでした。その時はWホテルがやっと出来て、試運転の時、10数人の団体でしたが、団体客の第一号として試験的に泊めて頂きました。レストランでは、団体客が来て食事となった時には、どういう状態になるか、をウエイトレスの皆さんが実地で試される、ショップでの買い物も、並んでいる品物の何に興味を示すかなども関心を持たれるなど。そして10日ほどしたら、正式オープンのセレモニーですから是非、また来てくださいと言われたけれど、そんなに行くわけにはいかない、しかし、友人の中には行った人もいました。ということで、赤がアクセントになっているWホテルのあちこちも見学させて頂いていたので、ドラマでチェハのお部屋になっていたことホントにうれしい感動でした。ドラマが出来てから15年ですね。トヨンさんに会いたいなと思いますね。皆さんも同じ気持ちですね。ご一緒にこれからもトヨンさんの応援をよろしくお願いします。