こういう"一途な人"他にいませんhttps://m.mk.co.kr/star/hot-issues/view/2020/05/449350/2012年に小学校教師と結婚したソ·ドヨンは、7歳の娘と4歳の息子がいる。 家族の話をするたびに口元に笑みを隠せなかった彼は"少し前、長女が下の歯が抜けていたけど、全部大きくなったのに悲しかった"と切なくて大騒ぎした。子供達にどんな父親かという質問には"友達のように過ごそうと努力している"とし"撮影する時は外に出るからよくテレビ通話をする。 そんな努力のおかげか子供達も私に優しくする"とにっこり笑った。 最近も"スーパーマンが帰ってきた""パパ本色"など育児バラエティ番組の人気が続いている。 育児芸能に出演するつもりはないかと聞くと、ソ·ドヨンは"オファーを受けたことはある"と切り出した。 続いて"しかし、私の性格上、そのようなものをオープンするのは好まない。また、妻が教師であるため、父兄や子供達に影響を与えかねないと、丁寧に断った。 個人的な姿もお見せしなければならないが、それが出来なくてファンの方々にいつも申し訳ない"と述べた。 それでもソ·ドヨンが"妻バカ"の夫であり、多情多感な父親であることは彼の一言、一言で感じられた。 彼は家族の自慢をしてほしいとの質問に"私の妻はあまりにも美しいが、とんでもないところがある。 その性格も目立つので視聴者が見れば喜ばれるだろう"と話した。 また"娘は私とそっくりなので情が移る。 二番目はハンサムで愛嬌も多い。 妻は2番目の娘を望んでいたが、今は"この子を産まなかったらどうするつもりだったか"というほどだ"と口元に笑みを浮かべた。2004年にデビューし'春のワルツ'、'美しいあなた'、'いばらの鳥'、'恍惚な隣人'、'江南スキャンダル'など多数の作品に出演したソ·ドヨン。 しかし、彼は"俳優という職業が自分の性格と合わず、ここまで演技を長くするとは思わなかった"と明らかにし、記者を驚かせた。演技をすること自体は良かったが、人々を意識するしかない人生がもどかしく感じられたという。 そして、このようなソ·ドヨンを変化させたのも 家族だった。 '以前は周りを意識して暮すのが多くて、こんなにずっと生きなければならないなら俳優になれないだろう'と考えました。 そんなわけで、少しはまじめでない俳優だったような気もするし。 でも、愛する人ができたので、個人的な欲よりは"私の妻がもっと幸せに暮らすようにしてあげたい"という気持ちが大きくなったんです。 そして、演技的に認められたい気持ちも芽生えて、もっと面白さを感じるようになったんです。(笑い)" ソ·ドヨンは、"年を取るにつれ、確かに余裕ができたのが感じられる"と話した。 彼は"以前なら怒ったような出来事も一歩離れて眺めるようになった。また、作品に臨む時も自分のキャラクターだけを考えて演技するのではなく、他の俳優たちとの調和、ひいては作品全体を見る目が少し広くなったようだ"と話した。 自分の分野で認められる俳優になったソ·ドヨン。 にもかかわらず、多様なジャンルとキャラクターを演じたいという欲は依然として現在進行形だ。 "大衆が私に持つイメージが優しくて、誰が殴っても怒らないような姿だということを知っています。 しかし、実はそうではない部分もあるんです。 それでイメージ変身ができる役をしたいです。 アクションも欲が出るし、時代劇も面白そうです。 俳優としてターニングポイントになる作品に出会って一度跳躍、注目したいという夢を持っています。 次回作ではまた違う姿をお見せできるように頑張りますので、見守ってください" 以上です。このインタビューでは事務所の事は触れていませんでしたね。どうなのでしょうか気になります!でも久しぶりに奥様やお子さんの事が聞けて嬉しかったです〜〜^ ^相変わらずの奥様愛、お子様愛を熱く語って いましたね!(^_−)−☆