1度ヘジンに断られたテグは翌日ヘジンに履歴書を差し出し一緒に仕事をしたいと話す。ヘジンは履歴書すら見ないで拒否した。しかし、テグは履歴書だけでも読んでほしいと哀願した。ヘジンは、テグの履歴書を見て驚いた。 彼はソウル大学国語国文科を卒業し、学校の先生まで務めた人材だった。 ヘジンはまさかソウル大卒なんてウソだ!と信じなかったが卒業証書迄テグは添付していたテグは職業に貴賤がいるのかと話し、雇って欲しいと話した。ヘジンは兎に角貴方となんか働くのは嫌だ!此処は私の店だ出て行って!とテグを追い出す。テグは店に手伝いに来たヘジンの母オクブンに頼みが有るちょっとお茶でもと誘いヘジンの店で働きたいので口添えしてと頼むが、オクブンはヘジンの店は人を雇う余裕なんか無いから無理だと言う。テグは給料は要らないからと作り笑顔で懇願する。テグの事を悪い人には見えないとヘジンに言っていたオクブン。(テグの事は気に入っている)オクブンとテグがヘジンの店にやって来る。外にテグが居るのを見たヘジンは又来た!と水を汲んでテグにぶっ掛けようとするが先にオクブンが入って来てオクブンが水をかぶってしまう