夜テグがグァンジュを寝かしつけた後、酒を飲んで帰宅したたユランにテグは何故フランスから戻って来たのか?!と問いただす。手に入れたい物が有るからだ!テグやグァンジュに会いたくて来たのでは無いからとキッパリと言うユラン。翌日プロフィール撮影をするユラン。事務所社長のジュヌにお酒をご馳走してとねだる。行ってみるとスタッフだけでジュヌは居なかった。やけ酒を飲むユラン。そして夜又酔って帰宅しテグにまだ脚本を書いているのか?と聞くがテグは酔っていないときに話そうと書斎に入る。 そこへユランがやって来て貴方は私にダメにされたと思っているのでしょう⁈私から誘ってそしてグァンジュで離れられられ無いようにさせたから(多分^ ^:) でも貴方が私の人生をダメにした!結婚すれば主役に成れると思ってたがダメな作家の妻に成っただけ!(多分^ ^:)と言われテグは、配役迄は私は出来無い。ダメですまなかったと言う貴方はダメな作家で良いでしょうが私はダメな女優なんかには成らない!そんな人生なら1人で行って!グァンジュを私に世話させないで!うんざりだ!と怒って部屋のドアを開けると、そこにグァンジュが立って居た。(@_@)ユランは大人の話を立ち聞きなんて!とグァンジュを突き飛ばして出て行く。グァンジュ!と驚くテグ。目が覚めたのか?呼べば良かったのにとグァンジュを抱きしめる。(T_T)グァンジュを寝かし付けるテグ。グァンジュはパパはもう書かないの?僕は前のように本を書くパパが良い。幼稚園から帰るとパパが居て一緒にご飯食べてる途中でスプーンくわえたまま夢中で書いてる〜〜書くのがもう嫌なの?と言うグァンジュ(すいません此処も多分^ ^:) パパはもう自信が無いんだとテグが言うと、1等に成れなくたって転んでも良いとパパが言ったよとグァンジュグァンジュはパパより大人だ!とグァンジュを抱きしめるテグ(凄〜く感動!(T_T)翌朝幼稚園へ出かける前にちょっと待って、とグァンジュが奥から取り出して来てテグに渡したのは、無くしたと思っていた脚本だった!パパが捨てちゃうと嫌だから僕が隠してたんだと言う。書斎で塾生徒、ユラン、グァンジュに言われた事を思い出して悩み、考えるテグ。放送局に居るチョルジンに来客だと、行ってみるとそこに思い詰めた顔のテグが居た。決意したようにハッとチョルジンを見る。歩み寄って握手する2人。お互いに名乗り会う。私は貴方はきっと来てくれると思っていましたと微笑むチョルジン。今日はテグ父子の姿に感動しまくり〜〜!(T_T)テグドヨンさんのグァンジュに対する優しさ愛おしさが凄く伝わって来ますね!それに対して妻ユランは本当に性悪女!(イスラさんの演技が上手いのでしょうね^ ^:)ヘジンの弟のチョルジンはテグの才能を分かっているんですね!これからのこの2人に期待〜〜!^ ^解説が不安だらけで申し訳ありませんお許しください〜〜