マンションの屋上で愚かなパパでごめん、グァンジュ、と呟くテグ。そして一歩フェンスに近づく。そこに死んじゃダメ〜〜!とヘジンが叫びながらテグに後ろから抱きつく。死ぬ勇気が有るなら生きなさい!テグはビックリして何をするんですか?僕が死んだらグァンジュはどうなるんだ?そんな無責任じゃない!と文句を言うテグ。変な事を言うからだ!とヘジン。(やっぱりね〜〜!そうだと思ったぁこのドラマはコメディーです此処でテグ死んじゃったらドラマ終わっちゃゃいますから^ ^:)おばさん、僕の事好きなんですか?お節介はやめてくれ!じゃあ何故前進むの?と聞くヘジン。タバコを吸う為だ。辞めていたけど吸いたい気分だったんだとテグ。(^_^;)辞めたんなら吸っちゃダメだ!とテグが持っていたタバコを持って帰ってしまうヘジン。呆れ顔で通路からヘジンを見ているテグ、全くあのおばさんは、、。ヘジンもマンションから帰りながら全くあのおじさんは、、。と同じ事を言う^ ^テグが家に帰って来ると幼いクァンジュが母ユランに両手を挙げて正座させられて居る。驚いてユランを責めると、グァンジュが幼稚園でおもらしをした、今迄はそんな事は無かったのに私が帰って来てからだと先生に言われた、叩いてなどいない、母親がしつけをしているのが悪いの!と逆にテグがちゃんとしつけをしていないからだ!と言うユラン。 立てずに足がよろめくグァンジュを抱きしめて大丈夫だよと言うテグ。部屋につれて行きパジャマに着替えさせて"パパもおねしょしていたんだよ!でもちゃんと大人になれるしカッコ良くなれるから大丈夫だよ!ひみつだよ〜とグァンジュに言う。大好きだよパパ!と抱きつくグァンジュ(T_T)翌日幼稚園のバスを待つテグ父子。グァンジュがママはいつも怒ってて怖いと言う。テグはママはパパの事を怒っているんだよと話す 出勤の準備をしながら考えているテグ。塾へ出勤して退職したいと話す。担当者は驚いて評判も良いのに、何処かに引き抜かれたんですか?!と聞かれテグは、私は今生徒を教える資格が無い。自分が今生きることしか考えずにいました。申し訳ありません。と言う(?多分)又その気があれば是非来て下さいと言われる。塾を出て"ふぅ"と一息つくテグ。ジュヌの事務所ではチョルジンが来ていてテグの話をしていた。あの作家はきっと戻って来ますよ。テグパパのグァンジュに対する愛情が凄く伝わって来ますね〜!思わず涙〜(TT)マンションからヘジンを見下ろすテグ、塾から出て来たテグ、脚長い〜〜〜!♡^ ^塾講師の才能も有るけれど、やっぱり作家の道を選ぶのかな〜〜。所々訳が違うかもしれません〜お許しください^ ^: