塾の講師の職を得て家に帰ってきたテグは、息子がベッドに顔をうずめて泣いているのを落ち着かせて部屋から出て来て妻のユランを呼びグァンジュに暖かく接してくれと頼んだじゃないか!と責めるがユランは表情一つ変えずに「だから湯を沸かしてやったのよ!」とあざ笑うように吐き捨てる翌日テグは出勤前にヘジンの店に寄り現金の入った封筒を差し出しながら"もう私が息子の世話をする事が難しくなったのでこの店でグァンジュに食事を提供して欲しいとヘジンに頭を下げて頼む。ヘジンはこれを了承しながらあら?おじさん今日はやけに正直じゃない?!と言う。テグが塾に行く途中に監督のショルジン(ヘジンの弟)からボツになった脚本の事で電話が来るがテグはもう筆を折ったので脚本家は辞めたと断る塾の授業に熱心に取り組み生徒の反応も評判も良いテグそんな中に1人授業中に寝ていた生徒が居てテグはその生徒をお越し注意するがその生徒に「将来の夢が塾講師だったんですか⁈」と言われてショックを受ける又酒を飲んでしまいそれをヘジンに見られ又文句を言われ苛立つテグビルの屋上に立ちテグは「夢なしに生きることに何の意味があるんだ。ごめん、クァンジュ、愚かなパパだから」と言って自殺を決心する‼︎しかしその時ヘジンが現れるあらら〜〜テグはもうドン底!!(T_T)ど〜〜なるのでしょう⁈