事務所にジョンウォンが来たのでユランとの約束をすっぽかした為にそれとなくユランの様子を聞くのも兼ねてジュヌからテグに電話が来る。何とかやってると答えるテグあの脚本はPDと修正して出来ないか検討中だからとジュヌが言うがテグはもう脚本家は辞めるからと答えるユランに出かけて来るからグァンジュが帰って来たら何か食べさせてくれと頼むテグに頭が痛いから出来ないとユラン母親なんだからそれくらいしてくれ頼むから!と言って出かけるテグエレベーターで又しても配達帰りのヘジンにバッタリ出会う! ビシッとスーツを着ているテグにヘジンはビックリしお見合いに行くんだと勝手に誤解する!グァンジュがママはフランスに居るんだって言ってたけどあんな小さな子を置いて行く母親なんて居る訳無いから(居るんです!)アレはグァンジュが見栄を貼ったのね〜やっぱり母親は必要よ!(?)等とくどくどとテグの隣で喋りまくる。テグはイライラ。でも最後に頑張ってね!とヘジン。テグは塾講師募集先を何軒も廻るが教師の経験だけで塾講師の経験が無いと断られる。有る塾での面接でも同じ様に言われるが授業には自信がある。(?)と食い下がると1度授業をしてみて下さいその反応で(?) 決めると言われるグァンジュが帰って来る。ユランは何か食べさせないと文句言われるから待っててと。グァンジュは楽しみにしていると、ユランはカップラーメンにお湯を入れてグァンジュに出す悲しくて涙をこぼすグァンジュ試しの授業後に反応が良かったと採用され喜ぶテグ。アイスクリームを買ってきたぞ〜と帰宅しグァンジュの部屋へ行くとグァンジュが1人で布団をかぶっていた。どうした!どこか痛いのか⁈と心配するテグにグァンジュがパパ!と泣いてしがみついて来るすいませんm(__)m(?)ばかりで多分そう言ってるんじゃないかな〜〜と^ ^:テグの履歴書!テグはソウル大学国文科卒!秀才ですな〜!で未来女子高校(?)の国語教師を12年間やってたんですね〜!(女子高!^ ^:)そこで脚本公募て当選した初ドラマが大当りしちゃった!って訳ですねしかしその公募の原稿はバス停に忘れちゃって隣に居たヘジンがわざわざ郵便局から送ってあげたんでした〜(7年前のお話↑)