今日のテグお出ましは少なめです〜テグは書斎で思い詰めている。もう作家は諦めようと本棚に積んである関連本をピックアップして処分しようとして、書き上げた"モンマルトルのブランチ"の脚本が無いのに気付く。リビングにいたグァンジュに聞くが知らないと言う。食堂のおばさんがテグが入院している時に書斎の辞典を持ってくるように頼んだのでその時に持ち出したのだろうとヘジンを疑うテグ。実はそれはグァンジュがソファに隠していた!テグが処分する書籍類を寂しそうに外に捨てているとそこに配達にヘジンがやってくる。ヘジンはテグとはもう関わりたく無いとオカモチで顔を隠して走り出すがテグに見つかってしまう。テグはおばさんチョット!とヘジンを追いかけるがスンデの所でエレベーターが閉まるホッとするヘジン。配達を終えてドアを閉めるとそこにテグが居た!ビックリするヘジンにおばさん、モンマルトルのブランチという脚本原稿を知らないか?おばさんが辞典を持って来た日以降に書斎に入った者は居ないんだからおばさんが持って行ったんだろう。返してくれ!と迫るテグにヘジンは何の事だかさっぱり分からず私は言われた物以外は何も知らないと反論する。オカモチを引き合って揉める2人。テグがとっさにオカモチを離すとその拍子に地面に飛ばされて腰を強打するヘジン。痛い痛いと叫び出す。テグは知らん顔して一旦は行ってしまったが気になって戻ってくる。大丈夫か?と聞くと物凄く痛くてオカモチなんか持てないと言うヘジン。仕方が無いのでテグがオカモチを持ってあげて歩き出すとついでに下げなきゃいけない食器もテグに持たせるヘジン。店迄重いオカモチを持って来たテグに後ろから痛い痛いと腰を押さえて歩いて来たヘジン。店にいた母のオクブンがビックリしてどうしたの?と心配するのに対してヘジンは派手にウインクをして合図。母は??じゃあこれでと店を出るテグを見てからヘジンは本当は全然大丈夫なんだと腰を振って踊り出す。母はそれを見てやめた方が良い〜と言う。踊っていたヘジンをテグが店に戻っていて見ていた!怒って怒鳴り出すテグ