ドヨンさんが最近読まれた本「言語の温度」についてちょっと調べてみました。「언어의 온도」(言語の温度) 이기주(イギジュ)著 出版社マルグルト サイズB6 ページ306頁表紙の左下「말과 글에는 나름의 따뜻함과 차가움이 있다」「言葉と文字にはそれなりの暖かさと冷たさがある」著者はバスや地下鉄で聞こえてくる話に聞き耳を立て、メモするのを楽しみとしている。日常で発見した意味ある言葉と文、単語の語源と由来、そのような言語が持っている力を濃密に表わした。今、韓国でベストセラーになっている本のようです。興味のある方は、こちらで購入出来ます。⤵️http://item.rakuten.co.jp/ato-shoten/10332791/