とうとう、最終回です。今まで肩張って、判りもしない聞き取りをしながら、ソンジュン・トヨンさんの姿をキャプしながら必死で見てきましたが、今日くらいは、ゆっくり見ようと、書き始めたストーリーも、途中で放り出して見入りました。イエイエ、正直に言いますと、やっぱりよく判らないので、これなら見るだけでいいわ~と、思いました。キャプチャーは、再視聴ですると良いと思って・・・・・ジニョンが帰宅すると、父が1人で寂しそうに飲んでいた、ジニョンもグラスを持って父と飲む。こちらは素敵な父と息子ですね。別れの前に、しみじみとした時間が過ごせています。病院へ来て診察を受けているウンビ。随分、良くなったよ、バナナなら食べてもいいよ、気をつけて。ハラボジに、随分良くなったって、喜ぶハラボジ。チョンヨンがソンジュンさんの事務所へ来ました、何ともイヤそうなソンジュンさんのお顔。ジニョンがアメリカへ行くわ。ジニョンがアメリカへ行くっていうのはソンジュンさんにとっては喜ばしいニュースでは?黙って睨みつけるソンジュンさんにチョンヨンは繕うように、男たちの気持ちが判らないわ、ソギョンのためにチョンヨンからしたら、アメリカへにげていくようなジニョン。自ら身を引くソンジュンさん、私はどうなるの?と声を大きくするチョンヨンにソンジュンは、もう私たちは会うことも無いでしょう。と言う。天が落ちても会うことは無いでしょう、と席を立ち、外へ出てします。小さくなってしょげるチョンヨンはソンジュンさんのことが異常なまでに好きなんですね。相当に問題ありの態度ばかりですけど、、(ネットの解説からもらいました)ジニョンさんが美しい花束を作ってもらって買いました。家ではオンマがアジュンマと一緒に料理をしています。美味しくしてね、ジニョンが食べるんだから、、、ソギョンの家と、、、問題にもならないわ。ジニョンが早く帰ってきて、おまけに花束を持っているので、いそいそするオンマ。オンマちょっと来て、座って、オンマの誕生日に居ないから、先に買ってきたよ、そして、これはプレゼント。あら、何て美しいの、素敵、黒真珠?何でしょう、きれいなネックレスとイヤリングのセット。感動したわ、何てうれしいんだろう、父もチョンヨンも帰ってきました。なんてきれい、見て。ああ、良くやったな、と父も喜ぶ。部屋へ入ったジニョンは荷物を整理してトランクへ詰めてアメリカ行きの用意です。ソギョンが洗濯物を取り込んでいると、ソンジュンさんがやってきました。どうしたんですか?ちょっと話しがあって、とカフェに来ました。ジニョンさんがアメリカへ行くって知ってるの?ええ、ソギョンさんはジニョンさんと一緒になると思ったから、、、ジニョンさんと私は仕方ないわ、 諦めないで下さい。ジニョンさんには気にしないで行って下さいって言ったわ。ソンジュンさんも気にしないで、、それで後悔しないの?ウンビをおもちゃと一緒にハラボジの所へ連れて来たソギョン、お願いしますね。放送局へ行くからね。オンマ 行ってらっしゃい。先輩と一緒に放送局のシナリオを書いているソギョン電話かけるが返事が無いとつまらない先輩、折り返しの電話がかかってくる。ジニョン!ソギョンが傍に居るけど、、、、元気でと言っといて、と電話を切るジニョンは空港へ向かう車の中、そして、ソギョンとのことをいろいろ思い出している。公園で、放送局で、キスをした時のこと、ソギョンも思い出す。雪の中、ジニョンの幻を見た時のこと、、、、そして、3年後~~ウンビが男の子を抱いています。そこへ幼稚園バスが着いて、ウンビ~ ああおばさん、と3人で家に帰ってくる。ああ、大きくなって、小さな女優さんも変わりましたね。果物を食べています。バナナです。でも、ウンビはいろいろ食べてます。元気になったのね。ソルロンタンのお店ではまたあのおばさんが、、、っと、オットット~~お腹が大きいです。やっぱりおかしな服を着せられているおじさんです。お二人は結婚したのですかね。突然の陣痛に慌てるおじさん、お店のお客様も驚いています。イタタ、イタタ~病院へ、放送録画中です。ジニョンと一緒に放送をしていた時のことを思い出しています。ジニョンさんの素敵な声で、結婚しよう~~懐かしく?思い出しています。一緒に何か食べる?食べたいけど、、約束があるの。誰と? ソンジュンさんと。ハラボジは、本屋さんにきました。「美しいあなた」というタイトルの本が平積み、その本を手に取って読むハラボジ。ハルモニの女学生時代の詩の朗読が流れます、というかハラボジが思い出しています。本やさんで、見てますよ、たくさん並んでいていい気分!と電話をかけてくる。良いのかどうか迷ったけれど、、いいものはいいですよ、とハラボジ。場面変わって、階段を降りてくる、眼鏡のダンディな男、あら~~ソンジュンさん、3年後の姿、、、ソギョンが来ました。あっ?ソンジュンさん茶色の靴、白いパンツ、紺のシャツに、白いジャケット~~yuoさん、りこさん、熊猫さんが会われたトヨンさんですね。いいな~~遅れたわ、いいよ~そんな。二人は向き合って座り、何かソンジュンさんが頼んでいた冊子を差出し説明をするソギョンさん。ホテルの人に頼んでみる、ホテルに先輩がいるから、ハルモニの出版記念の集まりの事かしら?チョンヨンがニコニコウエディング晴れ姿、タキシードの男性と連れだって、結婚と書いた車に乗って笑顔で行きます。空港から帰ってくるジニョンにオンマから電話、今どこ? ホテルへ来てね。心配しないで、、、ホテルでは、ソギョンさんが先輩にお礼を言って出てきました。ジニョンさんはホテルに着きました。ホテルを式場へ、お姉さんの結婚式です。ジニョンは式場へ、ジニョンは打ち合わせを終えて、、ロビーへ、その背景に流れるトヨンさんの詩の朗読、~いつの日か、、、ちょっと「春のワルツ」の最後の場面?麦畑でウニョンとスホがかくれんぼをする時の誌、と似てますね。久しぶり、久しぶりね。姉の結婚式で来たの、、ウンビ元気にしている?ええ、僕たち、お茶を飲もうか、そうね、、、二人は何か吹っ切れた感じ。あ~~これで終わり?またこの二人、前とおんなじことを繰り返すの?トヨンさんは?また間違えました。ソンジュンさんは?ハルモニのすすめでお見合いするでしょう。何だかどうどう巡りの多かったドラマですが、トヨンさん、122話という長丁場を元気に乗り切られましたね。本当におめでとうございます。そして、お疲れ様でした。今、暫くはゆっくりされて、また素敵なドラマを演じて下さいね。ソンジュンさんを演じてどうだったか、、あんな恋愛はどう思うか、聞いてみたい気がしますが・・・でも、これって、作家先生にその意図とか聞いてみるべきかし?「美しいあなた」終わりました~~私も122話、頑張りました。フ~楽しかったです。いろいろ間違いだらけで、申し訳ございませんでした。きっと、皆さん、ご自分の判断で見て、読んで下さっていたことと思います。本当にお付き合いして下さってありがとうございました。