ソギョンは悩んだ後、ソギョンに会います。私はソギョンさんを愛しているけどお幸せにすることが出来ない。だから、ソギョンさんを送り出そうと思います。そう言った自分の言葉を振り返りながら、ソギョンさんに会います。やっと送り出すと言えたとソンジュンさん。ごめんなさい、本当にごめんなさい。とソギョン。そうじゃないよ、幸せになって ウンビやハラボジにはまた会いたいです。友達として思って下さい。幸せになって。ハルモニは詩を書くつもりがソンジュンが早くに帰ってきたので止めます。お話があります。ソギョンさんと別れました。ハルモニからお願いがある。あまり苦しまないで、ソギョンは家に帰ってきて、ウンビは?と聞く。寝ているわ。ソンジュンさんい会ったの?何のお話だったの?どうしたの?ソンジュンさんが、別れようって。理由は?あんなに待ってくれて本当に何てこと?申し訳無いけれど、でも・・・ハラボジが帰ってきたので、一緒に話を聞きます。ソンジュンが待てないって?ソンジュンさんが悪いのではないの、私が、ジニョンさんが居るからか?いえ、私が悪いの。テウはユニのバイトのお店に来ます。テウに電話、誰からだろう、、、はい、そうですよ。ハイ、僕は友達です。ありがとう。お母さんが見つかるかもしれない?ユニも電話が何か判って、喜び、テウにありがとう。という。ソドンはうれしそうに仕事。スンギは「どうしてそんなに気分がいいの?ソドンさん」とおどけて聞いてます。デートをするとお洒落して張り切っていた同僚が、落ち込んで帰ってきました。どうもうまく行かなかったのですね。何処へ行ったの?スンデを食べて、、、何ですって?食事には行かなかったの?それじゃ、、、と散々言われてます。ソドンたちが夕食にやってきて大さわぎ、ウンビも一緒です。テウはさとく、ハラボジにどうかした?と聞いています。顔を見合わせるオンマ。ジニョンさんにソンジュンさんから電話、ちょっと会えますか?会いましょう。どうぞお者て下さい。ソギョンさんと別れました。何故?ソギョンさんを幸せにして上げて下さいとお願いしたはずです。ソギョンさんの心にはいつもジニョンさんが居ます、ジニョンさんを愛しています。ジニョンさんとの約束は守ることが出来ません。ジニョンさんはオンマのことを何とかしてソギョンさんを護ってあげて下さい。ハルモ二はハラボジと会いました。申し訳ないです、とハラボジソンジュンがソギョンさんの幸せを思って別れました。 辛いです。ウリソギョンが、、、私も胸が痛いです。しかし、ハルモニも孫を大事に思っている、ハラボジも素晴らし孫さんだと思っています。ジニョンは考えにふけっていまう。秘書が入ってきても出て行ってと言うし、、財団のことできても、後で、と、考えにふけっています。早く帰ってきたジニョン、家族ともろくに話さずに部屋へ引き上げます。どうかしたの?とオンマ。お父さんはそんなジニョンを見守っています。おじさんがバーへソンジュンを迎えんきました。酔いつぶれています。担いでなんとか家に連れ帰りベッドへ寝かしますが気が付きません。ハルモニが来ますが何も言わずに出て行きます。ウンビアッパがウンビに会いに来ています。明日、アメリカへ帰ります。心配しなくていいよ。ウンビも大丈夫そうだし、すみません。事務所にハルモニが来ました。ソンジュンが正体も無く酔いつぶれるのを心配しています。でも、もっとハルオニは心にしみることを言ったと思いますが、どうもわかりません。家に帰るとソギョンが来ていると、、、どうしてここへ来たの?すみません。どう考えたか知らないけれど、ソンジュン・・・ああ、難しくて分かりません。あなたが、ウンビと元気に暮らしなさい。ありがとうございます。すみませんでした。と出て行くソギョンです。ソギョンさんは、ジニョンさんの傍で無いと幸せになれない、と言うソンジュンの言葉を反芻しながら考えているジニョン。ウンビがアイスが言い、チョコレートがいいとわがままをいってソギョンを困らせています。そこへジニョンから電話。予告では、ハラボジがソンジュンを抱きしめ別れます。急にソンジュンさんの気持ちを思って涙が出てきました。傷ついたソンジュンさんを自尊心を無くさないように励まし諌めているハルモニの気持ちを思うと本当に涙になります。今日は良い写真がキャプれなかったので、再視聴をして素敵なトヨンさんを集めたいと思います、ということで少し遊んでしまって、遅くなりました。