ウンビは無菌室でオンマに体を拭いてもらっています。でもまだあんまり良いお顔は出来ないですね。その頃、ジニョンオンマはソンジュンのおばさんと一緒に、アクセサリーのお店に来ました。ヨンソンは声をかけられて不愉快で、帰ろうとしますが、ジニョンオンマは嫌味を言います、おばさんはもういい加減にしたら?といいますが、ジニョンがソギョンの子どものドナーになったので大変だったのに、この人はお礼も言わないと、聞こえよがしにいいました。それを聞いたヨンソンは何ですって?ジニョンがドナーだったの?本当かしら?と、言い置いて出てきました。思い余ったヨンソンは、家に帰りますが、元気ありません。どうしたの?とハラボジ。ジニョンオンマに会ったの、ジニョンがウンビのドナーだったんですって、何と、ウンビが助けられたのはジニョンだったのか・・・・とハラボジ。ジニョンさんに電話、看護師から。お変わりなくその後お元気ですか?はい、元気ですよ。実は、ドナーになった子どものお母さんからお礼状をもらったの、どうしますか?ジニョンは病院へもらいに行きます。そして、ソギョンからの手紙を読みます。ああ、予告編で座っている椅子が、空港の待合の椅子かと勘違いしてしまった私です。すみません。ソンジュンは、会議を終えて、事務所へ、おじさんが来て、おいしいものを食べに行こうとさそいますが、僕は出てくるよ、とデパートの子供用品売り場でウンビの帽子を買います。そして、お見舞いに病院へ、疲れた顔のウンビにこれはどう?とこれは?好き?とキャップを見せてます。ソギョンにじゃこの帽子をウンビにね。とソンジュンさん。チョンヨンはオンマからソギョンオンマに会ったので、ドナーのこと話してやった、とジニョンは病院へウンビの見舞いに行ってきたと、先輩と飲んでいます。ジニョンはソギョンとはどうだろうか?本当に愛しているの?本当に愛しているならオンマを何とかしなさい。ジニョンがドナーだったということでハラボジも、ソギョンの気持ちを心配しています。翌朝、ジニョンに電話をかけるヨンソン。ご無沙汰をしています、ソギョンオンマよ。カフェで会います。お母さんに会いましたよ。そして、ジニョンがドナーだってことを聞きました。ドナーは30代の男性、としかきいていないヨンソン、相手は4才の女の子、としかきいていないジニョン でも、これで十分。ウンビを助けてくれてありがとう。何もかもありがとう。とヨンソン、ソギョンさんが幸せになることを願ってます。と別れてくる。家に帰ってオンマに、ソギョンオンマに言ったね、何故?僕はお母さんの息子でいるのに疲れました。僕はやっぱりアメリカへ行きます。チョンヨンがオンマを責めたことを怒っている。なに子供みたいなことを言ってるの?僕はソギョンさんを愛している、だからアメリカへ行くの?そうだ、ソルロンタンのお店でカード明細を見て怯えているおじさん、たくさん服を買い過ぎたのでしょう。そこへ、いつものおばさんがやってきます。今日は食べに来たのではないの、私が作った服をプレゼントする。と。どう? さすがのおじさんも唖然とするが、っすがファッショニストだこと。着て、おじさんは着替えてみる、テウは吹き出し、おじさんに叱られるおばさんは大満足、、、おじさんも仕方なく苦笑い・・・・チョンヨンがソンジュンさんの事務所に来て、ジニョンがドナーだったことしってるんでしょうに何故、黙っているのか、とそして、ジニョンとソギョンの運命を感じると。運命の相手は僕です、とソンジュンさん。後は、よくわかりません。ソンジュンはソギョンと会ってます。そして、ドナーがジニョンさんだったことを言います、黙っていてごめんと。でも、きょとんとしているソギョン。何ですって?なんて言いました?知らなかったの?オンマから聞いてないの?と慌てるソンジュンさんでした。予告では、ソンジュンさんのプレゼントした帽子を被っているウンビ、寂しくお酒を呑むソンジュンさん。そして、ソギョンはジニョンさんにどうして一緒に行こうと言わないの?と叫びます。あ~あ、あと4話です。今夜は最後のソンジュンさんとチョンヨンの場面で電話がかかってきて、見られなくなり、今頃やっと再視聴をして、、ああ辛いな~ソンジュンさん!でした。