今回は、電話、電話で何度も挫折、再視聴で見ていたら、今度はグラグラ、 グラグラ、ああ、また気分がpかしくなってきました。よく揺れます~~どいうことで、今回はちょっといい加減です。アッ?いつもですね。ごめんなさい。ジニョンのデスクから、書類を見つけてみるチョンヨン。それはウンビへの移植の手続きが書いてある書類だった。何だって?これは、とオンマの所へ駆けつける。ジニョンがソギョンの子どもに、移植する?何だ?これは?病院に今、入院しているのよ、驚くオンマ。ジニョンは机をひっくり返して種類を探している。誰か来たか?と秘書に尋ねると、デザイン本部長が来られました。どこだ、何で?オンマが怒っているわ、車をすっ飛ばして帰ってくるジニョン。何てこと?とオンマ。ソギョンにするの?何で、電話して断ってあげる、ソギョンにはそんなことさせないから。辞めて下さい、とジニョン。電話を掛けるといきまくオンマ。どうかお願いだ、させてくれ。ウンビにとは決まっていない、が誰かのためになるなら、助かるならそれでいいんだ。、いけない、ダメだ。とオンマ。絶対に駄目よ、何でも言うこと聞くよ、だからゆるしてくれ。本当なのね。じゃアメリカへは行かないで。ウ~~ン、分かりました。何でそんなことをしたんだ。と姉に言う。変に秘密にするからよ。ウンビが苦しんでいるのに、、病院ではウンビが泣いて苦しんでいる。ハラボジも、ヨンソンも泣きながらウンビをあやしている。アクセサリーのお店の友達が家に来る、ヨンソナ、と尋ねて探すが、ふとんに寝て弱り切っているヨンソン。ハラボジは、ハルモニの書いた詩を板絵に仕上げて見せている。感動するハラボジ。ウンビはどうですか?移植が出来るのが有難い、ソンジュンさんは、無菌室の外で交信している、ソギョンさん、今は辛いですが、、、(きっと良くなるよ、と言ったのでしょうか?)アボジと話すジニョン。アメリカへ行かないとオンマと約束させられたことを伝える、ジニョン。おじさんのソルロンタンのお店にまたあのおばさんがやってきて、素敵だ、と写真を写す。本当に素敵な花柄のジャケット、でも、どうもカメラアングルがきになるおじさん、チョンヨンがやってきて、椅子に座った姿、なんとこれに真っ赤なパンツをはいている。この組み合わせはどういう趣味か。チョンヨンは結局、おじさんの所へ来て、偵察をしている。ソンジュンさんが帰ってきて、ハルモニと話す。病院に行ってたの?ええ、どうにも胸が痛くなって、辛くって、と優しいソンジュンさん。おじさんが帰ってくる。チョンヨンがソンジュンの事務所へ来る、キッとした目でソンジュンさんはチョンヨンさん、出て行って下さい。ウンビのドナーはジニョンだったの、ジニョンとソギョンはこうなると運命ね。