ウンビは入院して無菌室で移植の準備に入っています。移植手術はきついのですか?と尋ねるソギョン。チョンヨンはおじさんのソルロンタンのお店に来る。おじさん、素敵ですね。お世辞を言うと思ったら、ソギョンの動静をさぐりにきたみたい。ウンビが病気で、治療が、出来るようになったと伝えたのか?やっぱり肝心のことが判りません。今度はジニョンの所へやってきました。ソギョンが病院で、ドナーが決まったことを確かめている。心配しなくても良いよ、とジニョンは相手にしない。病室は隔離されていて、ソンジュンさんは窓の外から心配げに見ている。ソギョンとの話は受話器を通じてしている、どうですか?辛いみたいで、と、心配するソギョン。オンマにも伝えるソギョン。ハラボジと共に、心配している。ウンビは病室で泣き叫ぶ、ウンビが辛いと、ハルモニに話して一緒に心配をするソンジュン。チョンヨンと、ジニョンは部下と一緒に仕事のミーティング。オンマは夫の部屋を尋ねる、何とあでやかな服装だこと。揃ってパーティに行こうと誘っているのか。(違うかも、肝心の言葉がよくわかりません)必ず、行きますよ、準備して下さいね、とうれしそうなオンマ。困った風な夫。今度は先輩がお見舞いsに来る、窓の外から病室を見る。ウンビが辛そうね。という。頑張って!と励ます。ウンビには ファイティン!ウンビもファイティン!その様子をジニョンに電話する先輩、病室まで来て見守るジニョン。中ではウンビは寝ている、ソギョンは涙をぐんでウンビの手を取り、祈っている。派手なおばさんがおじさんのお店へ。どうもおじさんを知っているみたい。バシャバシャとスマホで写す。誰かにメールで送る、ソルロンタンがおいしいわ、と。怪しげなおばさん、この人は何でしょう・・・話しがあります。とジニョンはアボジに。二泊三日でちょっと旅に出ます。アメリカへはやぱり行くのか?準備をとオンマが言ってる。ソギョンの家では、オンマは心配で気落ちしている。食事の片付け洗い物をテウが変わってするからオンマはコーヒーを入れて、とやさしい息子。コーヒーを淹れてハラボジと一緒に飲む。そして心配をしている二人。ウンビは痛くて泣きながらアッパアッパと叫ぶ。道場では沈みこんでいるソドン、あんなにお腹へってとうるさかったのに食べないのか?とスンギと同僚に心配されているソドン。病院へ行って、診察を受けているソドン。可愛い赤ちゃんの影が映り、心臓の鼓動を聞かせてもらって感動のスンギ、家に帰っても 何度も写真を見て喜んでいる。そして、ソドンを冷やかしては怒らせるスンギ。ぜ~~んぶトリトリのために食べろ!と仲直り。ソギョンはオンマに看護を頼んで帰宅する。ウンビの居ないウンビのベッドを見てお腹の大きくなって帰国して、オンマに叱られたこと、ウンビが生まれた時のこと、一杯思い出す。1才の誕生日、ミルクを飲ませたこと、泣くウンビに困ってしまたこと、スーパーでジニョンに守られたこと、ジニョンオンマに花を投げつけて怒鳴られたこと、一杯思い出す。傍でハラボジが、ソギョンファイティン!との声を聞いた、これは夢?目覚まして飛び起きたソギョン、台所では慣れぬ手つきでテウが朝食の準備をしている。朝、ジニョンの執務室は空っぽ、そして、机の上に一枚の書類があるのを発見した。それは病院からの書類で手術の手順が書いてあった、驚くチョンヨン。予告では、その書類をオンマに見せるチョンヨン。そこからまた大騒ぎになって、ジニョンは怒っている、まだ病院へ行ってなかったんだ、そして、ジニョンに電話するソンジュンさん?ソンジュンさんに電話したジニョンさん?どっちだった?無事に移植は行われるのでしょうか、そして、ソンジュンさんはどうなるのでしょうか?