ちょっと家の中で 走っても、飛んでも、転んでしまうウンビ、悲しむ家族。ジニョンは血液検査を申し込む、看護師に呼ばれたジニョンは、合格したとの報を聞く。対象は誰でしょうか?ああ、それは教えることはできないですけど、、でも、と食い下がると、女の子で4才と教えてくれて、それはウンビだと解る。看護師から報告を聞いたソギョンは、ありがとう、ありがとう、本当にありがとうございます、。と喜びお礼を言い、ウンビを抱きしめ、ソンジュンさんも喜ぶ。これから、手術日程の相談もあります。ハラボジも、オンマも喜ぶ。先輩に電話して知らせると、飛び上がって、「ハレルヤ~」と事務所に響き渡る声で喜ぶ。ソンジュンさんも、ハルモニに喜びを伝える、おじさんも聞いていて喜ぶ。おじさんも、自分のことのように喜んでいる。ハルモニは、ウンビのことをソンジュンから聞いたと、ハラボジにメールを送る。ハラボジは喜んでありがとう、本当にうれしいですし、感謝です。ウンビが元気になると思うと、本当にありがとう。と返メール。テウとユニは、母を求めて尋ねに来ている。お店に張り紙をさせてもらう。電話番号、携帯番号を書いて貼っておく。冷たくしか対してくれないジニョンの事務所へチョンヨンが押しかけてくる。しかし、ジニョンは悪いな、大事な予定があるから、とチョンヨンのことは聞いてくれない。怒ったチョンヨンはアボジ社長に言いつけに来る。先輩はうれしくて、ジニョンにうれしいと、言いに来る。それは良かったね、よく落ち着いて居られるね。ドナーが決まったのに、、、悪い奴だな、ウンビが元気になるのを喜ばないの?笑っているジニョン、 ジニョンのゆとりですね。ジノは屋台で飲んでいる。うれしいことがあって気分がいいんだ。酔ったジスはうれしくて、屋台に集う人たちに、僕はとっても気分が良い、うれしくて、今夜は全部、おごります。拍手 皆も一緒に喜びます。ジニョンは、食事はいりませんから、と、先に出かけます。どうしたのよ、食べないの?とオンマが叫ぶが、、、、病院です、早速、ジニョンは病衣に着替えて、検査、採血それにしても不思議ですね、どうして名前がウンビだってわかるんです?と看護師に言われるジニョン。看護師と話していて思わず、ウンビがと口に出してしまったジニョンでした。ハラボジの文学講座、とてもご機嫌な講座を進めるハラボジです。ウンビ~元気かい? ソンジュンはソギョンの家に来ます。ウンビにプレゼントだ。スケッチブックでしょう?クレパスでしょう?そこへハラボジが帰ってきます。ああ。来ているのか?少し時間がかかりそうだね。沈んだ顔になるソンジュンさんジニョンに先輩が電話、一緒にウンビのお見舞いに行こうと言ったのか?暫く地方へ仕事で行くから、と、断ります。看護師に体に気をつけて、と言われたジニョン。一人で体を鍛えています。ソギョンは、ドナーが誰だかドクターに聞きますが、うーん、男性とだけとしか言えないです。いよいよ、入院の日です。ソンジュンさんがウンビとソギョンを乗せて車で病院へ向かいます。ハラボジも、オンマも心配そうに見送ります。予告では、チョンヨンが、ジニョンのドナーの書類を見てしまって、、、、やっぱり適合したのはジニョンでしたね。2万人?1万人に1人?いずれにしても物凄い小さな確率でしか合いえない検査にジニョンがウンビに適合!と出ました。そう、お話ですものね。でも、そのことを知った時のソンジュンさんの気持ちを考えると、、、、やっぱりソギョンさんが幸せになることが一番の願い、のままのソンジュンさんで居られるの?そのことを知ったソギョンさんは、きっと、もうソンジュンさんのこと忘れて、ジニョンさんに・・・・でしょうね。どうなるのでしょうか。