先輩がジニョンの所へ来て、ジニョンオンマがひどいことを言ってソギョンが参っている。ジニョンは困った顔になり、先輩に座ってと言って真剣に話を聞く。ヨンソンはソンジュンさんが持ってきた服を広げて、いいわね、と感心し喜んでいる。しかし、ソギョンの顔を見て、どうしたの?と不審がるが、お洋服に気を取られてあまりソギョのことを深く聞かない。ジニョンは家に帰ってきて、オンマに、どうして?どうしてそんなことをするの?どうしてそんなことを言うの?あんな女のことをいつまでも、とオンマ。、もう別れただろう?どうしていつまでも、そんなことを言うんだ。もう絶対にソギョンにそんなことを言うな!オンマは仕事中のチョンヨンにソギョンのことで叱られたと訴える。ソギョンはウンビにおやつだよ、早く来ないとオンマが食べちゃうぞ、と言ってウンビを呼んだら、走って来たウンビが変に転ぶ。ウンビはおやつを食べるのに、あまり元気が無い。ジニョンから電話、出てきて、ウンビと一緒でないと出られないわ。待ってるよ、ウンビと一緒でいいから、、行けないわ、出られないから、、、ウンビが大人しい、ちょっと気になるソギョン?ジニョンは待っている。ウンビの寝る用意をしてソギョンは出かける用意。ウンビはハラボジと遊んでいる、おままごと、ハラボジは子どもだよ、え、ハラボジが子ども?はいどうぞ、モグモグもぐと、エプロンをかけてもらって、ハラボジはままごとの相手。ソギョンは夕飯の用意、でも、オンマが声をかけてもぼんやりとしている。ソドンとスジンが来る、手伝ってくれるので、ちょっと出てきていいかとソギョンはジニョンの待つカフェへ行く。居ないかと思ったら、ジニョンは待っていた。でも、それを知らないジニョンは窓からソギョンを見ている。笑顔になる。二人はカフェで顔を会わす。そして話す。もしも、、結婚しよう、と心の声で話すジニョン帰ってきてもすぐ家に入れないソギョン。朝、ジニョンは?もう行きましたよ、とおばさん、食べて行ったの?食べないで行ったとソンジュンさんはハラボジに電話をして、会えませんか?ソルロンタンかと笑うハラボジ。ジニョンの事務所にやってきたチョンヨンに出て行けと声を荒げるジニョン。ジニョンは友達に電話して、アメリカ出張を作れ、え?と相手は言うが、、、そこへ電話。会えませんか?忙しいから、ウンビを連れて病院に来ているソギョン。身体のあちこちが赤く腫れている。どうだったの?疲れて居るみたい。オンマのことがわかりそうなユニ、今は居ないみたい、がっかりするテウとユニ時間をかけてゆっくり探そう、道場では床に弁当を広げて食べている3人。赤いです、やっぱりキムチですね。テウの居るソルロンタンで食べているソンジュンさんとハラボジこんな風にしているのが不思議だな。そもそもの前を思い出す二人、お父さんの思い出の万年筆、お手紙などハラボジに見て貰った時のことを思い出す二人。ソギョンのことを愛してくれて、うれしい、とチョンヨンがハルオニを尋ねてくる。またと、心配をするお手伝いさんだがいいよ、と通す。チョンヨンは、ハルモニにUSBをおもむろに取り出してハルモニに見せようとしている。つまり、ソンジュンとソギョンが仲たがい?チョンヨンは心配そうに話すが、帰っていいよと、いうハルモニチョンヨンはハルモニにUSBを渡したとソンジュンに電話。怒るソンジュン。ハルモニはUSBを見てしまう。ソギョンが泣いていたことの意味が分かったハルモニパソコンを閉じてしまうハルモニ。予告では、ハルモニがソンジュンに結婚のことを本当にいいと思っているのか、ソンジュンの気持ちを尋ねる。ワンシーン、とても素敵な笑顔のソンジュンさんがありました。それにしてもウンビが心配です。