ソギョンとソンジュンさんが話しています。私を捨てて下さい。私達、そんなことを言わずに、もう暫く時間を持ってみよう。そんな風にソンジュンさんがしているのは私には辛すぎるわ、僕はもう少し待てるから、、、皆には言わないで、、、、帰って行くソンジュンさん、しかし、ソギョンの言葉を思い出して、車を停めてしまいます。ソンジュンさんが韓服を持ち帰りました。あらら~とうれしそうなハルモニですが、こんなウソをしていけないですね。こんなウソで固めなくてはいけないようなことに追い込んではいけないです。掲示板でも、ソンジュンさんにこれ以上、追い込んで悪いことにならないように、ソギョンが別れて下さい、と言ったら、そうですか?と、言わせてこれ以上、執着する悪いソギョンさんにさせないでほしいとの書き込みがありました。本当にそう思います。ハルモニは、ソギョンが韓服を着て可愛かったかい?と聞きます。ええ、と頼りない返事のソンジュンさん、だって、韓服なんてソギョンさんは見向きもしなかったんですもの、、、ハルモニが開けたのは、ハルモニの着るシックな韓服です。素敵ですね。こんなの見たこと無いです。おじさんも来て、オオ、ソンジュンが、用意したのか、おじさんのはどうしよう、後でね。ソギョンさんの試着は見たの?う~~、あらいけないよ