お料理中のソギョン、やっぱり考え込んでいます、テウが帰ってきても気が付かず、こしょうを振りかけ過ぎて、味見したテウがわあ~と声をあげ、吹き出すお鍋の火を消して、どうしたのかと驚いているテウです。スンギは道場で子ども達に、大事にすることは何かと、言わせて、います。ソドンは妊娠名を考えています。ヌリ、マル、トマギ、トマギがいいかな?オッパ考えて、身体に良い物は何か、スンギが本を読んでやっています。ビタミンCが大事と読み上げています。しかし、お仕舞いにはうるさいと、ケンかになってしまう二人。ソギョンは考え込んでしまってます、姉さん、ウンビは?とテウ、ハラボジと出かけているわ、ねえ、久しぶりに3人で食べに行こう、ソドンはだめでしょう?聞いてみる、ねえさん、久しぶりに一緒に食べに行こう。大はしゃぎのソドン、いいよ、さあ行こう、行って来るね。大はしゃぎで出て行くソドンにスンギはつまらない<屋台で3人は乾杯。あんなこと、こんなこと、覚えている?姉さんたちは結婚して家を出て行くから、弟の僕がハラボジや家を守って行くと健気なテウの言葉。ハラボジ、ヨンソンは、布団の用意をしているが、ヨンソンはソギョンの気持ちが何だか、と、言う、もう結婚するのに、、、と、ハラボジ。陽気に騒いで家に帰ってきたソギョンだが、たちまち沈んでいる。ジニョンさんをまだ愛していますか、僕たちは少し時間が必要みたいです。と言ったソンジュンの言葉を思い返している。ソンジュンさんも考え込んでいる。ジニョンさんの心が一番大事だ、ソギョンさんのプロポーズを受けたということだ、という言葉を思い返している。図書館の前でソギョンを待つソンジュンさん。待ち合わせていた訳では無いのですね。出てきたソギョンはそこにソンジュンさんを認めて、驚いていますが、嬉しい顔ではありません。桜の満開の道を二人で歩きますが、辛い二人ですね。やっぱり韓国でもお花見は人が一杯、ゾロゾロになっています。ソギョンさんを知ってから、待つことばかりの僕です、でも、いつまでも待っていますよ。ソギョンさんがまってくれると言って、それをまたしておくのは、余りにもズーズーしいと思います、とソギョン。(はい、私は本当にそう思います)声には出さないけれど、二人は其々に、慮っての言葉を声に出さずに話している。このもどかしさ、別れて本屋に来たソギョンは本を探している、向こうからやはり何か探しながらジニョンがあるいて来た。そしてソギョンを認めたジニョンは、気付かれないように、ソギョンの姿を追いながら、本棚の間を歩いて行く。ダンススタジオへ来たチョンヨン。おじさんに電話して、呼び出してコーヒーを飲んでいます。忘れてしまっていたの?ソンジュンが結婚するよ、ソンジュンさんの気分は?いいみたいですよ、問題ないよ、の返事に驚き呆れるチョンヨン。不機嫌になるチョンヨン。会社に戻って、チョンヨンはソギョンを呼び出した、何ですか?何のことが判らないです。何も知らないの?本当に何も知らないの?ソンジュンさんといい、ジニョンといい、本当に何てこと、と一人怒っているチョンヨン。何なのですか?動画について聞いてみたら?誰に?ソンジュンさんによ。ごめんなさい、いいよ、座って、なんチョンヨンさんに会ったの、動画についてって何ですか?それを聞いた悲しそうなソンジュンさんの眼差しが、、、予告では、私はソンジュンさんと結婚する資格は無いみたいです。ハルモニからは、指輪をはめてもらって、とっても似合ってると喜んでいるハルモニですが、ソギョンさんに笑顔は全くありません。この所の回の収録はトヨンさんにとってはとても辛いものかと思います。見ている私も辛いです。でも、見ない訳には行かないです。本当に間違いだらけと思いますが、、、、