元夫ジノは、空港への車の中、たくさん写したウンビの写真を見ながら、乗っている。いよいよ帰国するのですね。道場では、同僚が、防具の手入れをしている、ソドンは?とスンギが来る、駈けてきたソドン、何か匂う、良い匂いがしている、スンギがこれだよ、とおみかんがたくさん入っていた。大事にしろよ、と家に帰す。甘いんだから、と同僚、結婚すればわかる。看護師が見回りに来て、毎晩来ていたあの女性は誰ですか?と、興味を持って聞く。返事に困るジニョン。しかし、ジニョンはこの言葉でソギョンが毎晩、ここに来ていたことをしることになる。ソンジュンさんが帰ってくる、ハルモニにジニョンさんが目覚めたことを告げる。それは良かったと喜ぶハルモニ、おじさん。ソギョンがお見舞いに行けるようにしてもらおうとチョンヨンに電話するソンジュン。何が望みですか?と聞く。ああ、何とも情けないわ~~ジニョン家の夕食、オンマはたちまち威勢が良くなっている。ソギョンとウンビが見舞いに来ることをオンマに言う、あんな女、とまたオンマは怒りだすが、、ソギョンへ電話、私よ、とチョンヨン。ソンジュンさんに頼まれてあなたをジニョンに会わせたのよ。病室では ジニョンが、目覚める前にジニョンが名前を呼び続けていたことを思い出している。ジニョンはウンビを連れてジニョンの所へ出掛ける。ウンビはアッパに会うの?こんな風に聞くウンビ、これから大丈夫かしら?チョンヨンは、ソギョンとウンビが行くけど、コンディションは大丈夫?と聞いている。そこへ、ウンビとソギョンがやってくる。ウンビは花束をジニョンに渡す。ウンビが無事で本当に良かったね、お花、ありがとう。ソギョンは、何かに耐えている。奇跡よ、本当に良かった。申し訳なくて、、大丈夫だよ。毎晩、病室に来てジニョンが目覚めるのを待っていた時のことを思い出すソギョン。そして、ついに目覚めたジニョン。本当にありがとう。チョンヨンとソンジュンは、約束通り、ワインバーにやってきた。チョンヨンはソンジュンを誘うようなことを言ってますが、どう言ったのかそこまでは私には良く判りません。しかし、ソンジュンさんは、愛する人が居るから、と、断っています。チョンヨンは、それがソンジュンさん、でも、と、またまた分かりませんが、とにかく、遊びの相手の男性とは全く違うソンジュンさんです。そして、行くところがある、と、チョンヨンはソンジュンさんを連れてジニョンの見舞いに行く。ソギョンさんが気にしていたので、会えるようにしてもらった。とソンジュン、それでは疲れると悪いのでこれで、お大事に。ジニョンは、ソンジュンが、チョンヨンに頼んでソギョンを自分に会わせたことを知って、いろいろと頭をめぐらす。そして、ジニョンからの電話を受けるソギョン。何て言ったの?肝心のことが判りません。全く肝心のことが判らない私です。すみません。そして、分かったと思っていることも案外的外れだったりして、、、こちらも先にごめんなさいを言っておきます・・・・