ジニョンを看ているソギョンの前で目覚めるジニョン。ソギョンだと言うことも判っているみたい、ジニョンさん、ありがとう、目覚めてくれてありがとう。医者と看護師が入ってきて、あちこち検査をする。ジニョン家族が駆け付ける。喜ぶオンマ、アボジもよく頑張ったと声をかける。呼吸器も外されたジニョンです。ソギョンは病院の外で、喜び、神様に感謝します、と言ってる。ソギョンな帰ってきた、ハラボジにジニョンさんが目覚めたわ、と報告する。ああ、本当に良かった、本当に良かった。何時なの?昨夜、あんたまた夜中に行ってたの?と問いただす。もう行かないから、行かない方が良いと、ハラボジもオンマも。チョンヨンがソンジュンにジニョンが目覚めたことを告げる。ソンジュンさんは、ソギョンに教えてあげようと、家にやってきた。ソギョンさんが喜ぶと思って、と、ジニョンさんが目覚めたって。ええ、知ってるわ、というソギョンに意外な、顔をするソンジュン、何故知ってるの?昨夜病院へ行ってる時に目覚めたの、ソンジュンさんにこんなことをぬけぬけと言うかしら?たとえバレルとしてもこの時に、そう平気に言えるソギョンさんって、、、、全く、ソンジュンさんが自分にとってどういう存在の人なのか、判ってないのね、 続く