集中治療室の前でハラボジは座っている、そこへやってきたチョンヨンが、ハラボジですね、と挨拶をする。ジニョンはどうでしょうか?と尋ねるハラボジ、そこへ先生たちが急いでやってきて・・・・と、ここで映像ストップ、そして、動かなくなってしまって、ログインし直し。ああ、今、復活、オンマの泣き声が聞こえている。ソンジュンは事務所でぼんやりしている、こころに浮かぶのは、ソギョンがけがをしているジニョンの傍で涙している姿、ジニョンと語らっているソギョン。おじさんがやってきても気付かない、ノックされてやっと気づく始末、おじさんは、ウンビが助かったんだ、でも、結婚は延期かな、と言う。ソギョンは仕事をしていても、ぼんやりとジニョンが気になって仕方ない。思わず、病院へ駈けつける。そこへ来たジニョンアボジ、ソギョンを見つけて車を停めさせて確かめる。チョンヨンと治療室に入ったジニョン父はジニョンに呼びかけるが、、、、その後、ソギョンの所へやってきて、声をかける。ソギョガ、ジニョンがまだ眠ったままだ、ジニョンの様子が変わったら僕が教えてあげる。テウは、ユナと何を話しているのか分かりませんが、とても可愛い二人です。ソギョンが帰ってきたら、そこに居たのは、ジノ、門の前に立っている。ジニョンさんはどうしてる? ジニョンさんが助けてくれて、感謝しているがあれは交通事故だ、あっという間の事故だ。子どもを守れない人には、ウンビに会わせられない、もう、あなたにはウンビと合わせることは出来ないから帰って、何としてもウンビを連れ出すことはする、と、言い合いをする二人。病院でどうだった?ジニョンオンマに追い出されたの、と話すヨンソン。ハルモニ、ソンジュンはどう思っているか。道場ではソドンが一人で留守番をしている、そこへ帰ってきた同僚とスンギ。お腹が減った、と、ソドン、道場で食べものを広げて、パクつく、呆れる男たち、ソドンは家で何も食べないのか?と呆れて聞く同僚。家に飛んで帰って、オンマの冷蔵庫を開けてくだものにかぶりつくソドン。ゆっくり食べなさい、と呆れているソドンハルモニ。ソギョンにおいしい食事を食べさせようと、お寿司の店に連れていたソンジュンさん、心配しなくてもきっと大丈夫だよ。と慰める。ジニョンオンマとチョンヨンは、眠ったままのジニョンの傍で、手を拭いてあげたり、二人で見守っている。そこへソンジュンから電話、チョンヨンと会う。そして、ソギョンをジニョンに会わせてほしいと頼むが呆れて席を立つチョンヨン。ソギョンはソンジュンさんと結婚する女よ。さあどうするか、、、ウンビと遊んでいるハラボジ。そこへジノがやってくる。ソギョンと話し合えているのか?ウンビや、アッパ~と笑顔のウンビを見て、複雑なハラボジ。どうして家に来たの?と怒るソギョン。ソンジュンは家に帰ってハルモニと話す。ジニョンさんはまだそのままなの?そうなの、と。部屋へ入って着替えるソンジュンさんの憂いのこもったお顔が何とも素敵ですね。(不謹慎ですね、ごめんなさい)ジニョンの病室に入るソギョンに呼びかけるソギョンの声に答えて目をあけ、愛している、と、ソギョンに、、、手を差し伸べる、その時、、その手がぱたりと、、、モニタ~が、、、、 000と示す、これもソギョンの妄想でしょうね。