なったく自身がありませんが、今回もソンジュンさんはストレス溜まりまくりの回となってます。ソギョン尾家ではユニの誕生日のパーティをしている。テオが口出して出来たが、とっても和やかで、ユニはうれしそう。ワカメスープをオンマが作ってくれて、ユニもありがとう、そして、スンギとソドンも一緒に加わって、たくさんお食べろ、うれしそう。ユニはワカメスープを食べて、泣いている、こんなワカメスープで誕生日祝いは私には初めてのこと、いじらしくなります。ソンジュンはジノに電話して、会う。突然父親が現れて、ウンビも面食らう、キム・ソンジュンさんは、お父さんではありません。何だか、そんな風に言われているようで、こんなことしなきゃ良いのに、と思ってしまった私です。本来だと、ソギョンからしっかり相談を受けて、ソギョンから全権を委任されて交渉するのが本当だと思うので、無理からぬ話です。プレゼントを渡すソギョン、次は、テウから?何だ?白いノート、日記帳?テウとのことを一杯書いて!、ジノからの電話、ソンジュンさんに会ったぞ、ジニョンさんが?僕はウンビの父親だから、会う権利がある。ジニョンは父親と仕事の話。そこへチョンヨンが来る、ジニョンと口論になる、どうしてチョンヨンがソギョンの子どもと父親のことに口を出すのか、うるさい、出て行けと、ジニョンは言うが、チョンヨンはなかなか強気。オーケストラの練習を聞きに来たジニョンは先輩と、ソギョンの元夫の話になる。そこへソギョンからメール、どうして、こんな話をジニョンにしてくるのか、やっぱり訳がわかりません。ソンジュンさんと話すソギョン。結局ウンビのお父さんなんだから、と、ソンジュンさん。ピアノをウンビに、とピアノ売り場に来ている二人、音だしをしてみるソンジュンさん。ソギョンを椅子に座らせて、手を重ねて音だしをして笑うソンジュンさん。でもソギョンさんは笑わないのね。家ではチョンヨンがお酒を飲んでいる、ジニョンの携帯を見つけてメールを読む。お酒を進めてごまかしている。。夕食のソンジュンさん、ウンビのピアノを見つけてきたと報告。今日行って決めて来たのかと、ハルモニ。どうも、ウンビ父のことがあるので、心底喜べない感じ。幼稚園への支度をしているウンビ、おじさんからはぐれえはいけないと言い聞かせているが。ウンビを連れて行くジノ、見送るソギョンの気持ちは落ち着かない。文学講座の時間、ハラボジは、トルストイの話をしている。ハルモニも聞いている、仕事中のチョンヨン、何だか考える風だったり、落ち着かない。ジニョンの姉ですが、とチョンヨンは電話をジノにする。後でかけて下さいと、いうジノは、ウンビとこども園で遊んでいる。講座の終わったハラボジ、ハルモニは、連れだって帰る。ベンチにかけて眼鏡の話になり、これは、、と、ハラボジは新しい眼鏡を買った方が良いと、メガネ屋へ連れて行く。スンギとソドンは、お料理の味見でなかなか味が決まらない。キムチの塩加減がダメ、酢を入れると良いとか、なお不味くなり、困った~~ウンビはジスと一緒に遊んでいる、迎えに来たソギョンは、その様子に落ち着かない。楽しかった?ウン、ウンビアンニョン、アズシ、バイバイ、そこへジスに電話。楽しそうに遊んでいるの、チョンヨンに呼び出されて会いに行くジノ。ジノさんですか?ええ、予告ではチョンヨンの笑みで迎えられるジス、ジニョンがソギョンを再び抱きしめる。