今、西経は両足かけているんですか?陣形(ガングウンタック)はウンビの問題でジホ猿護(キム・スンヒョン)を訪ねる、ジホ猿護は西経(李小宴)がジニョンとソンジュンの間で両足をかけている状況なのかと尋ねる。 チョンヨン整然(露よ)はソンジュンを訪ねて彼を心より愛する人は自分だけだと言う。この二つのコメントは、そう受け取られても仕方ない状況だと私も思います。ソギョンさんは、どうしてジニョンに頼るのでしょうか?そんなにソンジュンさんは頼りにならないですか?ソンジュンさんと結婚をすると決めたのは、何故ですか?信頼では無かったのですか?ただ、安定している、自分のことをひたすら心配して大事に扱ってくれる、ウンビを可愛がってくれる、そんな風に、思ったからですか?(意地悪く言えば、ジニョンさんはただ心底愛してるけど、ソンジュンさんは、ちょっと計算した、と言われても仕方ない状況をソギョンさんが作りだしていると思いますけど、、、、、)そこがチラリ見えるから、チョンヨンに、「心より愛する人は自分だけだ」と言わせてしまうのではと思いますけど、今の状態ではソギョンさんのことは相当に辛口になってしまう私です。ソンジュンさんは、チョンヨンに。止めろ、もう言うのは止めろ、と怒ります。それはそうです。でも、ソギョンさんにも、もっと僕を頼って欲しい、と、言っても良いのでは?