ジンホが見ているのも知らず、ソンジュンはソギョンにキスをして車に乗り帰る。家に入るとソンジュンの持ってきたインコと遊んでいたテウが、可愛いよと話す。部屋へ入ったソギョンはまたジニョンと別れた時のことを思い出す。翌日、会社へ放送局の先輩がやってきて、会場探しに困っていることを伝える。何とかすると言ったジニョンに大喜びで感激している。テウとユニは勉強をしている。しかし飽きてあくびばかりしているテウ。ハラボジは文化センターでの講義に熱が入る。ソンジュンハルモニはブロンテのシャーロットを語っている。終わってからハルモニと一緒にお茶をしながら楽しく語らう。幼稚園から帰ってきたウンビとソギョン。手をきれいに洗い、ミルクをもらい、そこへ電話、そこはソギョさんの家ですか?私は、猿護だよ、何の御用ですか?ちょっと待って、話しがある。大きな音がして、食堂に行ってみるとウンビがミルクのコップを落としてコップが割れていた。ヨンソンも驚いてかけつける。道場ではソドンがお腹が減ったとうるさい。食べに行こう、ハラボジもオンマも、みんなに会いたい。食事中、ソドンにスジンが訪ねてくる。また来た~~とテウ。ハラボジはそう言うな、と笑う。聞いて下さいよ、オンマの食事が懐かしいとソドンが泣くの、とスンギ。寝る前にベッドから電話してウンビと話しているソンジュンさん、元気?アンニョン オンマは?ソギョンが私よ、お休みなさい。寝た所へ、電話、チョンヨンさんが、助けて、とかけてきた。どうしたんですか、とちょっと冷たく聞くソンジュンさんですが、怖いの~~そして、駆け付けたソンジュンに泣きつくチョンヨン。自分の車に乗せて、話しを聞く、ソンジュンさん、どうしたの?心配しなくても良いと、電話をかけて、その時、チョンヨンは自分の携帯でソギョンにかけて二人の会話を聞かせてほくそ笑む。交通事故って自分で仕込んだんじゃない?と思ってみていたら、やっぱりそうみたいですね。帰ってきたソギョンは、ヨンソンに、ウンビの父親が電話をかけてきたことを話す。何をしに帰ってきたのかしら?またよりを戻したいというのでは。と心配する。テウのアルバイトしているお店、おじさんのお店へユニもやtってきて忙しい時、手伝っている。チョンヨンはソンジュンに電話をしてきて、何かソギョンが言ってた?とカマをかける。心配になったソンジュンさんは、ソギョンの家にやってくる。話している最中に猿護から電話がかかってくる。結局ソギョンは猿護に会いに行く。予告では、ウンビの父親に会いに行ったソギョン、子どもに会いたいと言う。あ~あおこtってはいけないことが起こりましたね。