昨日はお泊りで佐賀まで行ってました。午後から夜も、今日も、集会、ドラマ気になりつつ、座ってました~~今夜帰宅して、今夜のドラマが始まるまでには77話を見たいなと、超特急で見ましたが、、、ソギョンさんがソンジュンさんに、「私達結婚しましょう」と、逆プロポーズの嬉しい回でしたが・・・・ソドンたちが道場で結婚するのを皆が心配していろいろ話しているソギョン家です。しかし、ソドンは、大丈夫、私たちは借金を返してから新婚旅行に行く。でも、ソギョンは新婚旅行をプレゼンんとすると、チェジュドがいいんじゃない?とテウ。皆も賛成する。じゃチェジュド、ホテルでなくてペンションでいいわ、そんなこと言わなくてもいいのよ、と、ほのぼのとした家族ですね。ソドンはウエディングドレスをネットで探しています、スンギもいろいろ注文を出します、そうそうネクタイは私がプレゼントするわ、と、リストにアップするソドン。オンマは、貸し部屋を見に来ています。壁紙もはげて、相当にひどい状態。道場へは、テウとユニが来ています。結婚式の準備を手伝うのですね。ソギョンが待つ喫茶店へ、ソンジュンさんが来ます。どうしたの、ソギョンさんから誘って来るなんて、 「私達結婚しましょう。」とソギョン。呆気にとられるソンジュンさん、ソギョンさん、茫然、としてます。お待たせして悪かったわ、僕は待てますよ。本当ですか、私たちはハルモニに伝えましょう。ジニョンはチョンヨンにあんなことしないで、と、、、チケットのこと、僕たちは、終わってすぐに別れたよ、バカじゃ無い?なんで、折角の機会を、とチョンヨン。ソギョンさんと結婚出来ると思う?オンマは未だにあの調子だのに、、、ハルモニの所へ来た、あら~どうしたの?二人揃って、ハルモニに話があるの、結婚をします。ソンジュン待たなくて、良くてありがとう。 済みませんでした。ハルモニがハラボジを知ってた何て、ソギョンさん知ってた?本当に不思議ですよね。本当に文学少年、文学少女だったんだよね。ソギョン家へ来て報告しています。それはありがとう、ソンジュンウンビを抱き上げて、ウンビはおじさんが好きか?とハラボジ、チョアヨ、とウンビ、可愛いですね。今から会社に戻らなくちゃ、、、と、ソンジュンを見送りに二人で出てくる。ソンジュンさんは、「本当にうれしいですよ。」どうしてそんな気が変わったの?どうしたの?ジニョンさんにまた会ったのよ。どうして突然結婚するって決めたの?ジニョンとはきっぱり別れなさい。オーケストラにも行かないで、とオンマ。大丈夫よ、とソギョン。おじさんもソンジュンさんのニュースに喜んでいます。そこへチョンヨンからメール、コーヒーでも飲まない?おじさんがそのメールを見て、チョンヨンさんからだ、チョンヨンが何て言ってきたの?77話はたくさんソンジュンさんの出番があったので、写真が一杯です。77話後編へ続きます。