ソギョンの家では楽しい誕生パーティ、外ではジニョンが寂しくタクシーで家を離れる。終わってハラボジはヨンソンに、ソドンのことだけど、結婚は、どうかと話しをする。お金が無いみたいだが、少し助けても、ウンビはオンマに絵本を読んでもらっている。いつの間にか、寝てしまったウンビ。ジニョンは暗い家に帰る。ハラボジは、スーツを着て、文化センターの講師で出かけた。ヨンソンは仕事部屋は入り、ユニのくれたフリージアを見て香りを受けてうれしそう。センターでは入ってきた講師の顔を見て、ハルモニは気が付いた様子。紹介をされて、ハラボジは、挨拶をして始める。簡単に自己紹介。よろしく。この本を読んできた人?手を挙げて、と、手を挙げたハルモニを見て驚くユンゼ。ソルロンタンの事務所では、おじさんが、バイトはだれた?ソギョンさんの弟のテウが来るよ、そこへテウが来ました。挨拶をして、おじさんもソギョンさんの弟だね、仕事は、大丈夫か?お店で説明するのはおじさん、おじさんはこのお店の店長だそうです。テウはおじさんの下で働くのですね。その後、ユニと会うテウ。ユニは初めてテウの家族にあって、どう思われたかが気になって、と、可愛いって、とテウ。講義が終わって、ハルモニとユンゼはお茶をして連れだって帰る。家に帰ったハルモニは、思い出箱を開けて、ユンゼが朗読をした詩を出して来ると、読んでいるユンゼの声が思い出される。ソドンは道場へお弁当を持って行って、スンギと先輩と一緒に囲む。これはおいしいと先輩が冷やかすが、喜ぶ。ジニョンに先輩から電話、僕は本部長だよ、と、ジニョン。図書館で、原稿を書いているソギョン。先輩がジニョンの情報を告げて帰る。ソンジュンさんの声と二人の間で揺れるソギョン。先輩がジニョンの事務所を訪ねてくる、興味があってね。オーケストラのことは?また先輩があらわれて、ジニョンは大したものよ、援助をたくさんしてくれる。ソンジュンの事務所へチョンヨンが現れる。断ったでしょうと、はっきり言うソンジュンさん。でも、チョンヨンは本当に私は愛しているんだから、また付き合いましょう。僕はソギョンさんと、、、、ソンジュンさん、やっと自分の意志をはっきりさせることになりましたね。怒ったチョンヨンは、ジニョンの所へ行って、ソギョンとまた付き合いなさいよ、と、でも、ジニョンは、ソンジュンさんが付き合うのだから、と、断るが、、、ミュージカルのチケットをジニョンに渡す。ウ~~ン良くは判らないですが、スンギとウンビがハラボジと話している。夜、またソギョンの所へチョンヨンからメール。でも、どうしてノコノコ出て行くソギョンなのかな?不思議。ミュージカルのチケットを渡す、ジニョンにも渡したチケットだ。ミエミエですよ~~ソギョンの隣にジニョンが座るように仕組んだのね、、、、予告では、ソギョンの隣に来たのはジニョンでした。驚くソギョンですが、ジニョンはそれほどでも???スンギは、貧しくて、結婚出来そうもないのをハラボジが応援してくれていると判って、喜んでいるのかしら?済まながっているみたいだし、でも、そんな若い二人、応援したくなりますね。それに引き替え、、、、お金持ちの姉弟は!