市民コンサート練習場へジニョンがやってきた。驚いくソギョン。先輩は、コンダクターを紹介して、チャリティの打ち合わせをする。しっかりした会社が援助して下さるのは本当にうれしいです。先輩、凄いですね、なんの、彼がモッチダ~~ 帰りはソギョンを車に乗せていくがちょっとぎこちないジニョンにソギョン。運命だね。とコーヒーを飲みながら話す二人。オモニはあの後、具合悪くなって、、ソギョンさんは結婚していると思っていた。悪かったね、家に帰ってきたソギョンさん、ぼんやりしている。オンマ、ジニョンさんに会ったわ。家に帰ってソギョンのラジオを聞いているジニョン、オンマが入ってきて、素敵なお嬢さんよと、お見合いの写真を持ってくる。ソンジュンの事務所へチョンヨンがコーヒーを持ってくる。何故ですか? サービスよ。もう終わった筈だ、この前は、私が行ってはダメと言ったのにソンジュンさんが行ってしまった。全部ソンジュンさんが悪かったの。でも、やっぱりソンジュンさんと結婚したいの。僕はソギョンさんにプロポーズしたんだ。それでも何だか言って帰るチョンヨンです。ソギョンン家ではオンマの誕生日の相談で賑やか、オンマが入ってきたら、急いで追い出す。買い出しに来たソギョンとテウ、楽しい買い物の間に、チョンヨンから電話がかかる。話があるの、カフェで向き合う二人、ソンジュンさんがプロポーズしたって?それで、私がもう一度、付き合うから、引き下がって、道場では、スンギはソドンに、オンマの誕生日のことを言ってます。テウも彼女を連れてくる、テウに彼女?ジニョンが見向きもしないで、引き出しに投げ入れた見合い写真が、また机の上に2枚置いてあった。オンマ、見合はしないから、とジニョン。チョンヨンはまたソンジュンと付き合うからと宣言し、オンマはあのキムソンジュン?と呆れる。ソンジュン氏は、ソギョンにプロポーズしたそうだけれど、私はそんなのお構いなしよ。ソギョンは受けなかったよ、でも、ソンジュンさんは待ってるって。ジニョンはソギョンさんは受けなかった?ハラボジは、ソンジュンに電話して、時間あるかい?ソギョンオンマの誕生日なんだ、来てくれるかな?喜んで、、、 ハルモニにそう話すソンジュンさん。テウがユニを連れて帰ってきました。 ユニです、フリージヤ好きよ、とオンマ。会社帰りのジョンス、車の中で、ラジオをつけさせて、懐かしい歌声に聞き入る。そして今日は何日?あ・・・・ヨンソンの誕生日だ~と、思いにふけっている。ヨンソンの誕生日、賑やかに楽しい時間が流れる。プレゼントオープン。ユナは石鹸、スンギはオレンジ色のスカーフ、最期はソンジュンさんは?お財布、喜ぶヨンソン。テウに今からどうするんだ?と尋ねるソンジュンさん。うちのお店で働かないか?大喜びをするテウ、すっかり、ソギョン家の長男みたいな存在のソンジュンさんですけど、、、、ジニョンはソギョンの家の前に来てしまった。中からは、楽しい笑い声が聞こえる、ウンビの声も。予告では、チョンヨンがまたソンジュンさんの事務所に来ています。文学講座に出席しているハルモニ、講師は、ハラボジです。若い時に一緒に歩いた女学生と思いだしたようです。帰りは一緒に、さあ、いよいよ二人の青春時代を思い出した話になるかしら?また、ソギョンさんが、ソンジュンのプロポーズをすぐに受けていないと知ったジニョンはどう動く?気になりますね。sの姉弟は、、、、