横断歩道の向こうに手を振るジニョンを見つけたソギョン。二人は笑顔になる、そして、、、、目の前から去って行くジニョン。いぶかりつつ、側へ行き、声をかけて、別人とわかり途方に暮れるソギョン。今日、ハラボジがソンジュンさんに会ったそうよ。結婚の話をしたそう、とヨンソンは帰ってきたソギョンに言う。ソンジュンさんが結婚したいと言ったんですって?オンマから聞いたのか?ハラボジは、ソンジュンさんと結婚すると良いとずっと思っていた。ソンジュンがその気であっても、ジニョンのことはもう忘れたのか?判ったわ?忘れたわ? どっち?ソギョンさんの返事。ジニョンとチョンヨンはよく飲みますね。姉弟仲が良いのはいいことですが、ソンジュンさんが大事ということが判ったわ、ソンジュンさんはそれを聞いてどう思う?相手だって感情のある人間だ、とジニョン。会社はどうするの?アボジが、、マーケッティングをと言ってる。ソギョンはウンビを寝かせてから仕事をしている。ソンジュンさんから電話。今日はどこへ行ったんですか?明日会いませんか?おじさんが傍で聞いていて、いよいよプロポーズだな?ソンジュンさんとソギョンはコーヒーを飲んでいる。この前ハラボジに相談しました。僕はよくよく考えたんです。ソギョンさん、結婚して下さい。私も考えましたが、この前の結婚を失敗したし、、結婚はソンジュンさんとだと思うのですが、悪いけれど今は結婚は考えないことにしました。ごめんなさい。アニエヨ、ソギョンさんとこうしていられるだけで幸せです。待ってます。待ってます、きっと来てくれると思うから。待ってます。道場に新しい道具がたくさん届いた。ソドンとスンギも3年経って随分大人になってます。パリパリ重いよ~~と、同僚が抱えて来たのは、スンギがモデルになっているちらし。ハラボジとテウが大工仕事をしている。そこへソギョンが帰ってくる、ウンビは中で遊んでいるよ、僕出かけていいかな?とテウ。ソンジュンさんに会ったの?どうだった?と聞くハラボジ。結婚のことは待ってくれるって、申し訳無いわ、チョンヨンはおじさんに電話、今、ですか?おじさんは、結局ソンジュンのお店で働いているのかしら?お客さんにどうぞごゆっくりなんて言ってたけど。チョンヨンはおじさんに会って、ソンジュンの情報収集、ソンジュンさんと結婚したいの。えっ?今、ソンジュンはソギョンさんと結婚したいと言ってる。ソンジュンは家に帰ってきます。ただ今、ソギョンに会ったの?とハルモニ。ソギョンさんは、暫く結婚は考えられないと、待ってると言った。チョンヨンが、、ジニョンさんは3年経過でおでこを出してます。ジニョンはお酒を飲んで帰ってくる。アボジ起きてますか?また飲んできたの?とオンマ。アボジ、もうここに居ることにしました。大喜びのオンマ、 ありがとう、とアボジ。会社に連れて行く。役員の席で、息子だ、アメリカに行ってた。マーケティングをさせるからよろしく。と、挨拶をする父と子。チョンヨンがジニョンの部屋へ冷やかしに来る。書類の山と格闘しているジニョン。母からも電話、ソギョンを家に呼んだハルモニ。ソギョンさんはソンジュンを友達と?ええ、とても優しい友達です。結婚には?ソンジュンはいつまででも待つと言ってる。ありがとうございます。チョンヨンがハルモニを尋ねてきた。驚くアジュンマ。これ、ハルモニの好きなシフォンケーキよ。とアジュマに渡すチョンヨン。私の今までのいろいろを許して下さい。また来ても良いですか?何だか断ったようですが、何て言ったのでしょうか?でもきっと来るのでしょうね。デパートの売り場視察に出たジニョン。ウンビや~という声を聞いて足が止まる。トコトコとかけて来たのは、大きくなったウンビ?その後から、ウンビや~とかけて来たのはソギョン。会って驚く二人。予告では、ウンビを抱き上げ、友達だよというジニョン。またソンジュンさんはソギョンさんとゲームしたり、楽しそうに話している。一体どうなるのか、気が揉めます~~いきなり、会社へ入って背広姿で仕事をするジニョン。務まるのですか?マーケティングだなんて。