ジニョンはソギョンを車に乗せて漢江に来た。僕たちは、外国へ行って結婚をしよう、だめ、出来ないわ、私たちはもうお仕舞よ。と、婚約指輪をジニョンの手に握らせて、車を降りるソギョン。ハラボジとオンマの前で、ソギョンは、もう駄目、 別れるの?ええ、もう駄目。と泣く。ジニョンは、ソギョンさんと結婚する、許して欲しいと、父の所へ来る。母さんがあれでは、、私のせいで、こんなことになって、悪かった、 いや、おやじ、、話しがあるから、母さん、座って。僕たちは、アメリカへ行く。ソギョンと?父さんはいいと言ってくれた。ウソをついたの?・・・・よく判りません。母さんはどうしてソギョンさんをそう言うの?夫に電話で叫ぶオンマ、結婚してアメリカへ行くから頼む。これは先輩に言った言葉でしょうか?アメリカへ行くと言っても、あなたはオンマを捨てられないわ、と言ったソギョンの言葉を振り返るジニョン。ソギョンは今まで励んで来た放送の台本を寂しく見る。サプライズでプロポーズをしてくれたこと、台本に感動したとジニョンが言ってくれたこと。ジニョンが通帳を渡してくれたこと、ジニョンの思い出を袋に詰めて、二人で愛を育ててきたことを思い出す。ハンバークステーキを作るのよ。テウとソドン、大喜び、でも、涙を流している姉を見て、ソドンははしゃいでいるテウの背中を押して部屋を出る。ソンジュンさんはハルモニに、ソギョンさんの結婚がダメになったことを話す。どうして?と驚くハルモニ。ソギョンはジニョンからの電話で会いに行く。アボジには外国へ行くことを許してもらった。でも、私はダメ。考えてみたけれど、やっぱりダメ。ソギョンは通帳と印鑑を返す。ソギョンの意志の固いことを知って、ジニョンはハラボジに会い、ソギョンさんの気持ちを変えるように力を貸して下さい。私は心底、ソギョンさんを愛しています。どうしても結婚出来ない、と言うソギョンにオンマは、そんなことを言ってもすぐにジニョンさんに会いたくなるわ、そんなことをしたら、ジニョンさんのお母さんがオンマに意地悪するわ、そんなこと、考えなくても良い、とヨンソンは行くことを勧める。ジニョンが来る、オンマにすみませんでした。と謝るジニョン。夕食、チョンヨンはアボジを呼びに行く。オンマは、チョンヨンにジニョンはアメリカに行くって、アボジは、許したから、驚くオンマと、チョンヨン。ジニョンは、注文していたウエディングドレスと結婚指輪を引き取りに行く。道場でのソドンとスンギ、二人で掃除をしているが、元気の無いソドンを心配するスンギ。熱も無いな、と。そこへ同僚が来て、あ~あ、仲の良さを見せつけるスンギ。ジニョンはソンジュンさんと会っている。新婚旅行のチケットを返す。でも、これはいるんじゃない?とソンジュンさん。アメリカに行くから、これはいらないんだ。贈り物にしたんだから、取っといて。幸せになって欲しいとソンジュンさん。ソギョンさんと幸せになるよ、姉のこともよろしく頼む。仕事中のチョンヨンに電話をかけてくるおじさん、どうしたの?とチョンヨンが事務所へやってくる。いろいろ贈り物だともらってきたチョンヨン部下に配って喜ばれている。ソンジュンさんは、ソギョンに電話をする。ソンジュンはソギョンに、よくやりました。よく決心しました。幸せになって下さいといいえ、ジニョンさんのお母さんは、アメリカへ行くことは良く思っていません。だから幸せにはなれません。二人は愛し合ってるじゃないですか。でも、やっぱりダメです。ジニョンからメール、ソギョンさんのウエディングドレスをもらてきた。電話をかけるソギョン。、それってどういうことですか?アメリカですぐに必要になるじゃないか。どうしてもソギョンと結婚をしたいジニョンはドンドン、計画を進めていく。予告では、放送局も辞めて、机をきれいに片づけたジニョン。しかし、ジニョンオンマがまたソギョン家に来て、ジニョンをそそのかすと、悪態をつく。ソンジュンさんはジニョンの話を聞いて、親の反対に会っても、二人の愛を貫くと思ったのですね。ソギョンさんに会って、チャリッソ~チャリッソヨ~と言いましたが、ソギョンさんは、もう、あのオンマの傍では、やっていけない、離れても、オンマに辛く当たりと思っていますね。確かにそうするジニョンオンマでしょう。さあ、どうする?(何だか自信ありません。)