アップが遅くなりました。ドラマを見ながら、いつも書いていますが、1/3を過ぎたあたりで、消えました。メモ帳に書いていたのが、消えてしまったのです。もう、スーと冷たい風が背中を走ったみたいでした。それでも、また気持ちを取り直して続きを見ながら書きました。だって、ドラマは止まってくれないですもの!終わってからもう諦めながら、あちこち探したら、なんと、思わぬ所に、保存されていました。ということで、辻褄を合わせていたら、遅くなりました。さあ、今日のこの展開は、ソンジュンさんに吉と出るか、凶と出るか~~なんて不謹慎なことを考えています~~ハヨンがトイレから戻った魔の時間の出来事から始まる65話です。ハヨンは顔合わせの日のことを思い出しましたが、顔にも出さず、機嫌良く座を保ちます。さすがです。でも、ジョンスには冷たい目を向けます。嵐の前の静けさです。ソンジュン家ではハラボジと、ソギョンが来ています。お父さんの手紙を持ってハラボジを尋ねた時を思い出しています。お料理はどれもおいしいですと、ハラボジ、たくさん食べて下さい。ソギョンさんもどうぞ。一方、ジニョン家では、、友だち会から二人が帰ってきて、部屋へ直行します。すぐに大きな声が聞こえてきた。気付かなかったんだ、と、ジョンス。しかし、ハヨンは、結婚は止めだ、と。 驚き部屋へ入ってくるチョンヨン。ジニョンは先輩と屋台で飲んでいます。そこへ電話、急いで帰っておいで。帰ってくれば分かる。ハラボジはおみやげの詩集をハルモニに渡します。ありがとう。私の好きな詩はここです。と本を開けて渡す。高校の時に、ここが好きで朗読したのを知っていますか?ええ、ジニョンは家に帰ってきました。母が止めたよ、結婚は止めです。どうしたの?何があったの?お父さんの昔の恋人がソギョンのオンマよ。それを隠していたのよ、ジニョンはアボジに、本当なの?と聞くが、そう、本当だ。しかし、最近まで知らなかった。と、もう頭を抱えるジニョン。すまない、というが、、オンマは、招待状を一枚一枚、破り捨てている。驚き止めるジニョン。ハラボジとソギョンがソンジュン家から帰ってきました。留守番のソドンとテウは、どうだった?たくさんおいしいご馳走を頂いて来たよ、ああ、いいんだ~~と、ソンジュンさんもハルモニも、とっても良いご家族だった、楽しかったわ、とソギョン。早速、ジニョンに報告をするソギョン。ソンジュンさんもハルモニも、とても歓待して下さったわ、電話待ってます。と。 頭抱えてしまうジニョン。おじさんは会社へ行かないのか、ソンジュンさんが尋ねます。う~~ん、僕はゆっくりでいいんだ~お仕事、うまく行ってないのかな? もうお仕事が嫌になったのでわ?ハルモニは部屋で詩集を開いています。ハラボジの好きだった詩、 ハラボジの読む声が聞こえています。ジニョンオンマは、真っ赤なコートを着て、お出かけの用意。ソギョンのオンマと昔恋仲だったそんな人の子どもと結婚させるわけにはいかない。ジニョンもアボジも、ギブアップです。アボジはソギョンオンマと別れた時のことをジニョンに話しています。ソギョンが出かけようとしたとき、ジニョンオンマがやってきます。そしてヨンソンに どうして、秘密にしていたの?いつまで秘密にするつもりだったの?この結婚は無しにすると、言い捨てて帰るジニョンオンマ。どういうことなの? 本当のことなの?そう、それを聞いて うなだれるソギョン。カフェで会う、ジョンスとヨンソンの二人、ソギョンからジニョンへ電話。会いたいと。無言でジニョンを見ているソギョン。 そして一言、オンマが来られたわ、ソギョンを連れて、ハラボジに会いにきたジニョンはソギョンさんと結婚します、と言う。チョンヨンはソンジュンさんと食事、ジニョンとソギョンの結婚がダメになったこと話します。いきさつを聞いて驚くソンジュンさん。それでどうして結婚がダメになるの?愛する二人が何故、結婚できなくなるの? 仕方ないでしょう。とチョンヨン。どうもソンジュンさんと考え方がすれ違っている。それも違い過ぎ~ソドンたちは、高校生を待って飲みに行ってる。どうもオーデションが一時合格したみたい。チキン屋でお祝い。僕たちは相談して結婚することにした。でも、オンマは結婚式場をキャンセルしたという。どうしても結婚すると、ジニョン。それを聞いたオンマはジニョンの頬を打つ。そして・・・・予告ではめちゃくちゃに暴れるオンマ。それを見るジニョンの悲しい目。いけないですね。こんなオンマ。キャプチャーした最後のソンジュンさんのお顔、何とも辛いお顔です。寂しいお顔と言う方が当たっているかしら?余りにもチョンヨンさんと価値観が違うことを今、後悔しているお顔。