ソンジュン、チョンヨンの約婚式の美しい映像がまた写る。トヨンさんの指にも、ああ、間違えました。ソンジュンさんの指にも指輪が。ソドンとテウは、ソギョンの結婚式の日に着る洋服を選びに来ています。おお、モデルみたいだよ、とテウを冷やかすソドン。ソドンもワンピースを着てテウに見せては冷やかされています。ソンジュンの家では、無事に約婚式が終わって、ハルモニが帰ってきました。一緒に帰ってきた太ったおばさんは、妹でしょうか?あのおじさんのオモニ?息子も早く結婚して欲しいと。二次会をしている若い者たち、おじさんは歌って踊る、ソンジュンさんは笑顔でチョンヨンと見ている。ジニョンとソギョンも顔を見交わし乾杯をしている、それを見るソンジュンさんのお顔の辛そうなこと、、、、、ソンジュンが歌う、チョンヨンも歌う。トヨンさんの歌、久しぶり、、何て曲でしょうか?歌は、まあ、相変わらずの調子?画面もボケボケ、でも、まあ、大きな声で歌っているトヨンさんに拍手!終わってチョンヨンを見送る時、幸せよと、キスするチョンヨン。家に入ってチョンヨンは両親にありがとうと言いました。ソンジュンは家に帰ってきてハルモニと話します。何か、ソンジュンを諭すようなことを言いましたね。良く判りませんが結婚に対する心得のような感じ、ソンジュンさんの気持ちがよく判っているハルモニ~ハルモニは、お前のお父さんが生きていたら、喜んだろうと。そして、ハラボジを家に呼びたいと、で、ソンジュンさんはソギョン家に行きます。大工仕事をしているハラボジ、ウンビの食事椅子を作ってます。ソギョンさんは?と聞くソンジュン。出かけているとハラボジの言葉にちょっとがっかりのソンジュンさんみたいでした。お茶を頂きながら、ハルモニがお呼びするようにと言ったことを伝えます。それは、うれしい、そして、オモニもご一緒に、というソンジュンさん。私はいいの、ハラボジだけよろしく。と。ヨンソンです。電話でハルモニに伝えるソンジュンさん。そうなの、じゃ、先生の好きなソルロンタンも、と言ってます? そして、学生時代に詩を朗読した時のことを、思い出しています。セーラー服のハルモニと、学生服のハラボジ。判っているのですね。ソドンが買い物袋一杯のチョコレートを持って道場に来ました。スンギに、と、何か言ってたら、同僚が袋をひっくり返して、俺のは?ジニョンが放送室を私用に借りて、ソギョンに見せるビデオを編集しています。ああ、この歌、懐かしいです。この歌に夢中になった時ありました。物忘れ激しいですね。この曲を使って、そうそう、動画作ったことありました。懐かしい~どなたか教えて下さい。全く、曲名が思い出せないです。大仕事を終わったジニョンはソギョンとお茶しながら、楽しい時を過ごしています。こういう時は、いいな~というより、この後に起こるま反対の出来事を心配します。ソギョンは家に帰ってきます。ハルモニは、うれしそうにソギョンに、ソンジュンの家に招待されたと言います。ヨンソンが行けないというので、ソギョンがハラボジを連れて行くことになりました。ソギョンハラボジがソンジュンの家に呼ばれること、ジニョン家の食卓で話題になっています。何故?とオンマが、 ソギョンハラボジが、ソンジュンアボジの恩師だそうよ、とチョンヨン。ハラボジは出かけます。お土産に持って行く詩の本を選びます。ハラボジも学生時代のハルモニとの時間を思い出しています。ユニはオンマのモッコリを見ています。やっぱり寂しそう。でやってきたテウが大学へ行こうと、連れて行きます。ソドン、テウの姉弟が出てくると何となくホッコリとしますね。ジョンスは友達と集まっています。其々に夫婦一緒の集まりです。結婚式の招待状を、と言われて、差し出しました。それを見た友人は、ヨンソンの名前を見て、まさか、お前が付き合っていた女ではないか?と、それを化粧室から戻ってきたハヨンが聞いてしまいました。オオ~~どうなるのですか?予告では、そのことを問い詰めるオンマ、そして、招待状を破りながら、怒るオンマ。止めるジニョン。ソギョン家にまで押しかけて、この話は無かったものと、とまたまた泣くソギョン。またまたヨンソンに辛いことが、、、