今夜63話は二回に分けてアップします。ジニョンが案内状を持ってソギョン家へやってくる。ジニョンの話もちょっと上の空のハラボジとオンマです。不安な気持ちで、ジニョンを送り出す。会社でチョンヨンが昨夜のことを思い出して、困り果てている。しかし、チョンヨンはさすが、会社で仕事の出来る女性、こういう場合も、ちゃんと自分でケリがつけられる、その所は、私は偉いなと思います。ハルモニの所へ来て、床に座って、謝る。許して下さいますか?許したから椅子に座って、 ありがとうございます。ソンジュンにも謝ったの? いえ、怖くて、、、でもソンジュンに謝らないと、、、ありがとう、と、チョンヨンは恐縮のしっぱなし。ソドンは道場でスジンに道着を贈る、襟の内側には、ハートマーク刺しゅう入り。同僚には?真っ赤な靴下。 ソギョンが結婚式の案内状を持って、事務所へソンジュンを尋ねてくる。会社にやってきてお邪魔じゃないですか?いいですよ。二人向き合って、さいしょにソンジュンさんに持ってきたのよ、プレゼント頂いたから、ありがとう。で、約婚式がもうすぐね。準備していますか?そこでいきなり約婚式になってしまって、慌てる慌てる。・・・・ああ、これ私のことです!スーツのソンジュンさんと、きれいな真白のドレスを来たチョンヨンさんが並んで、続いて向き合って、、お礼をして。ハルモニも赤いうれしいチョゴリを着て、チョンヨン家も皆さん、うれしそうに着飾って、、指輪をはめてあげるソンジュンさん。続いてモッコリをつけてあげる。いいな~~皆さん、二人を祝福して乾杯をお願いします。皆さん、グラスを持って席を立ち、チュッカヘよ~~何て大人な雰囲気の約婚式。さすがトヨンさんも貫禄ですね。もう、チェハいえいえ、スホでは無いです。凄い、大人の雰囲気でドキドキしました。おかげでキャプがちっとも出来ない。予告では、親戚の人たちの言葉に、驚くジニョンオンマ。一体何を聞いてそんなになに驚いているのでしょうか。とうとう、ソンジュンさんも来るところまで来てしまいましたね~~いいの?このまま、話しをすすめるの?よく判らないです~~