「美しいあなた」第６２話・・・相変わらずの、まちがいだらけの視聴記です

2月5日以来の放送です。土日があって、その後は、韓国のお正月休みがあって、今日、10日、本当に久しぶりの放映です。ということで少し振り返りがありました。

ジノクがソギョンの産みの親と分かり、思いがけない事実に怒るソギョン。そして、ミアネ～と謝りながら、韓国を後にするジノク、

そして、
その後、ソギョン家と、ジニョン家の顔合わせが行われた。
そこで顔を会わせたハラボジは、ジニョン父を見て驚く。ヨンソンも驚く。

何てこと・・・狼狽えるジニョン父のジョンス。蒼白になる。
何だかいきなり過去の男を見たハラボジ狼狽える。ヨンソンは、つい先日会ったばかりだが、まさかジニョンの父親とは、やはり狼狽える、

皆さんが、コートのまま席に着いているというのが、やっぱり韓国ドラマですね。本当に不思議です。

ハラボジは動揺を隠して挨拶をする。やはりこの場の雰囲気のおかしいことは、子どもたちに伝わるのか、ソドンとテウは顔を見合わせている。

ヨンソンの具合が悪そうで、いじわるオンマも大丈夫？と気を使っている。

ソンジュンさんは、旅行社に来て、旅行の相談をしています。ソギョンさんたちの新婚旅行ですね。

食事の始まった顔合わせ場、何だか気分悪そうなヨンソンを気遣う皆、ごめんなさいと、テウとソドンに連れられて出て行く。

家に帰ってきたヨンソンと子どもたち、お腹が痛い、ヨンソン。
ウンビを子守してくれていたアクセサリーのお店の友達が心配をする。

帰りの車、アボジがハラボジを自分の車に乗せて送らせる、何だか変ね、とオンマ。
チョンヨンがジニョンオンマ、アボジを乗せて帰ることになった。
何だかヨンソンが席を立ち、不快なオンマ。結婚式が思いやられるといった風です。

帰ってきたハラボジ、ヨンソンに大丈夫かと聞く。
後で、ジョンスの奥さんの顔は知らなかったのかと、ハラボジ。

ジニョンアボジのことは、言えないね。とどうしたら良いかと気を揉む。

チョンヨンはソンジュンに終わったと事務所に来たが、と電話。ソンジュンさんは今、お店です。
チョンヨンは、会社へ帰ってきたアボジに会いに行く、やっぱりぼんやりと上の空のアボジに不審がる。

ジニョンとソギョンは、仕事に会社へ来た。

ヨンソンは友達にジニョンアボジのことを告げた。びっくりする友、
あの女が、、、とジニョンオンマがジョンスを横取りしたこと怒っている。

ソドンはテコンドーの道場へ戻ってきて、さっきのことを話している。
オンマがお腹が痛くなったら、あちらのオンマの顔がピリピリと怖い顔になったと。
ジュンスがスーツ姿でやってきた。お父さんとうまくいってるみたいだ。最後にスンギと試合がしたいと、二人は対決する。
呆気なくジュンスは倒される。でも仲直り、笑っている。

ハルモニは読書中、そこへおじさんが帰ってくる。まともな洋服をきているとちょっとは立派に見えるが、あらまあ、パンツはやっぱりトッピ。

約婚式に着る洋服のオーだーをしているソンジュンさん。何故かおじさんも作るの？そこへチョンヨンがやってくる、おじさんが知らせたみたいだ。

そして、
ジョンスはヨンソンに電話して呼び出す。どうしてこんな、どうしたら良いか。ジニョンとソギョンは知らない不からこのままで？
放送局では本番中、うれしいジニョンとソギョンだ。

オンマは、次から次へと難事がふりかかり本当に大変です。

ジョンスは一人酒場で飲む、ハラボジも、一人気を揉んでいる。
ヨンソンはハラボジに、時間が必要みたい。

ソギョンの家の朝食では、テウが、スーツを作って、とねだる。ソギョンが私が買ってあげる、じゃ私も、とソドン、ハラボジがテウのもソドンのもちゃんとしてやる、と言った。無邪気な子ども達。

ソンジュンさんの事務所に、ジニョンたちの新婚旅行の書類が届いた。
ソンジュンさんはソギョに電話して会う。
約婚式ですね。おめでとう。プロポーズしたの？イベントは？
しないといけないですよ、女はうれしいの。

おめでとう、と旅行のプレゼント、おめでとう、幸せになって。
ありがとう、と受け取るソギョン、寂しそうなソンジュンさん。
本当に寂しそうなお顔で、これは本当に心配です。このお顔をキャプチャーしたいです。

予告では、スジンがオンマにアボジのことを告げ口に来ています。

そして、チョンヨンさんが酔っ払ってる場面、また予告になってます。どうしたんでしょうね。