ジニョンは電話の無かったソギョンが心配で夜、やっと話が出来て話していたら外から大きな声が、して、またソギョンから後で、と言われてしまう。テウが外で倒れていたジノクを見つけて部屋に担ぎ込み、ヨンソンやソドンが冷たくなった手足を温め揉んでいた。ソギョンはそんなジノクを見ても声を掛ける気もおこらなくて、どうぞ休んで、もう大丈夫だから、とヨンソンが言って来て、ハラボジとテウが寝ることに。朝、寒さの中、テウが新聞を取りに出たら、ジノクが絵を描いていた。びっくりして、もう大丈夫なの?姉の絵を見て驚くテウ。ソンジュンさん、顔をメンテ中、(化粧水をパンパンと)おじさんに冷やかされている。キャプし損ねた~~朝ごはんの席もソギョンは何とも疎ましくて、部屋を出る。そして、ジノクからのプレゼントを紙袋に詰める。ソドンがおかしい、どうして?と姉に言って、ソギョンに叱られる。オンマにも姉さんがおかしい、と言いに行って、分かったわ、あっちへ行って。と言われてしまう。テウは疲れている、眠そう、、、ユニがそんな顔に落書き、、、それがまた可愛いの、ジニョンオンマ、どれにしようかな?と指輪のケースから探している。アクセサリーのコレクション凄いです。アジュマがでてきて、これは凄い、ソギョンさんに?怒るオンマ、そして、オンマは会社へやってきた。チョンヨンの約婚式のこと、夫に話している。遅れないでね。ジノクに話があると、ソギョンはカフェで待つ。そこへジニョンから電話、後からかけるから、と、また今日も。後でと言われていぶかるジニョン。オモニの友達が来ているから何か?と先輩がうるさいこと。ジノクがソギョンに会いに来た。おばさんをオンマだとは認められない、考えられない、考えてもイヤだ。どうしてそんなことをしたの?あんたのお父さんは、、どうだって言ったのでしょうか、本当によくわからない、、大事な所ほど、わからないです。心配したジニョンが家の前で待っていた。たまりかねて泣き出すソギョン。何があったの?どうしたの?車に乗せて漢江の河原に来て、ソギョンは自分がジノクと、アボジの子どもだったとジニョンにこんなこともあるのね、と言う。ヨンソンにジニョンオンマから電話。チョンヨンの約婚式の前に皆で会うから、来るように、いつがいい?いいかしら? はい、わかりました。ジュンスが稽古を真面目にしている。そんなジュンスに型を直してやるスンギ。ソドンは、どうしてテコンドーをしているの?スカウトされたのに行かないの?アボジが恐いの?テコンドーを真面目にやってみようかなと、頑張れよ、 事情を話した後、慰めてくれているジニョンソンジュンとチョンヨンは映画に、映画を見ながらも、話しかけてくるチョンヨンにシーと、ソンジュンさん、甘えてくるチョンヨンさん。。。ここもキャプしそこなう、、映画がはけてから、チョンヨンは友達に声をかけられる。この人は?誰?チョンヨンは紹介をする、結婚するのよ、ソンジュンさん。まあ、いいかしら?一緒に。と、友達3人の美女に囲まれ、話しをするソンジュンさん。3人から冷やかされている?ここは払うしかないでしょう、というソンジュンさん。家では、ジノクがソドンとテウに何か作って食べさせている。おいしい、おいしいわ、と喜ぶ二人、ハラボジにも、持って行く。おいしいね。とハラボジ。そして、ハラボジにありがとう。仕事場のヨンソンにも、持って行く。これはクレープですね。またLPをかけるジノク。ジノクはヨンソンに、単刀直入に言うわ、本当に心から感謝しているわ、ありがとう。コマオ~そしてその夜、ジノクはそっと、誰にも告げずに家を出る。ソギョンのウエディング姿の絵を残して・・・・予告ではソギョンが空港へ駈けてきています。やはり・・・・オンマ・・・ここよと言いたいジノク。でも、声はかけずに。また空港で倒れたりしないでしょうね。ソンジュンさんは、いよいよ約婚式になるのですか?大丈夫かしら?それと、ソギョンさん、ジニョンさんとのことはどうなるかしら?