酔っ払ったジノクを連れにテウと行った屋台、ソギョギ、ソギョギと、泣くジノク。テウが負ぶって連れて帰る。赤ちゃんが♪私の娘や~と歌っている。テウが誰のことかな、といぶかる。寝かしつけてからハラボジの所へ来て、テウは、何だかおばさんおかしいよ、どんな風におかしいの?姉さんのことをすまない、ってソンジュンさんは、チョンヨンの家に行くのに、何を持って行ったら良いかしら?とハルモニに相談している。ジニョンの方は、オンマに早く帰るようにと言われている。そしてジニョンはソギョンを、と、一緒にと言ったが、オンマがダメだと言って、、、、覚えていますか?テウがおんぶして帰ってきたの、え?と起きて来たばかりのジノクは慌てる。ヨンソンはジノクを引っ張って、部屋へ連れてきて、トランクを出してもう帰れ、という。何で?昨夜、ソギョンにミヤネミヤネ~と言ったそうじゃない、もう帰りなさい。ごめん、許して、まだ帰れない、ミヤネ、そこへソギョンが、、どうしたの?おばさん、と何かあるの?そんなこと何も無い、とヨンソンが怒る。ジノクも出てきて何も無いわ、私はおばさんの子どもなの?違う、ヨンソンは、そうだと言ってしまった。ジノクは慌てて打ち消すが、、、ソギョンは部屋へ入ってしまう。ああ、どうしたら良い?困った、困った。とジノク。ヨンソンはソギョンに、 何て言ったの?かしら。ソギョンは、ではお父さんは誰?誰なの?誰?父親は、あんたの好きなお父さんよ。驚くソギョン。 どうして黙っていたの?お父さんがどうして?出て行って、出て行ってとトランクに服を投げ込むソギョン。もう修羅場です。ソギョンは、家を出て、彷徨い泣く。そしてアクセサリーのお店のオンマチングの所へ行くが、、、、ジノクさんが私のオンマなの?教えて、 ああ、止まる、止まる 視聴率が上がるとはこういうことかしら?ハラボジが帰ってきた、どうしたんだ、ソギョンが全部知ってしまったの。どうして、どうしてそんなことに?ソギョンはどこへ行った?ソギョンに電話しなさい。部屋で鳴ってる、そこへ電話、ソギョンのオンマですよ。とヨンソンが出る。ジニョンからの電話だった。庭でソギョンのウエディング姿の携帯写真を見ながら絵を描いているジノク。道場では、学生ジュンスがソドンは?と探している。面白くないスンギ、ソドンを待って、スカウトされたと報告をしている、喜ぶソドン、面白くないスンギ。帰ってきたソギョンはハラボジにオンマチング、帰してよ、そうは言ってもオンマだよ、でも、ソギョンは、父と不倫をしたジノク、生まれた自分を、、、ヨンソンが育てる羽目になったこと、嫌だいやだと、泣く。ソギョンは庭へでてきて、描きかけの絵を投げつける、そこへ帰ってきたソドンがどうしたのかと、びっくりする。ソンジュンはお土産を持ってジニョン家へアボジと挨拶、始めまして。パンガオヨ。オンマは大喜びで、大きな花束を頂く。食事はゆっくりでいいよと、アボジ。お腹へって無い?と聞くチョンヨン。素晴らしいご馳走が並びました。オンマははしゃいでいます。ソンジュンさんと言うのもなんだし、キムソバンと呼んでいいかしら?とまた大はしゃぎ。アボジも、もう結婚するんだからいいんじゃない?チョンヨンは、オンマは全く料理が出来ない、とばらしてしまう。アジュンマが作ったの、と、まあ、どうしてそんなことを?だって、そうだものうそついてもしょうがないでしょう。とチョンヨン。笑う一同、どうもソギョンが家に来た時と全く雰囲気が違うのが何だか痛々しい感じがします。ジニョンさん、辛いでしょうね。帰る時も、さっぱりしたソンジュンさん、では、、でも、そうさっぱりと帰すはずが無い、チョンヨンさん。明日のデートの約束は??ジニョンは電話をソギョンにする。どうして電話に出なかったの?今日はそれどころでは無かったソギョンです。夜、テウが帰ってくる。あれ?ジノクが倒れています。誰か来て、誰か、と、叫ぶ。一気に、ソギョンが知る所となりましたね。ヨンソンが素っ気無くしてもお墓参りの時なども、しきりにアボジのことを言ってました。好きだったアボジの本性を知ってしまって二重三重に苦しいソギョンです。ソンジュンさんは、とうとう、約婚式のj日どりまで決まりそうで、何だってハルモニと、なんて言ってても、話しはドンドンすすみますよ、どうするのよ~^気が気じゃないです。