仕事場でLPを聞きながら、ジノクは、ハ・ジョンスのことを話している。怪しからん、愛するあなたを捨てたジョンス、と、やはり仲良しだったというジノク詳しく知っていますね。ヨンソンはバカなことを言ってないで出て行って、とジノクを追い出します。そして、ジノクはソギョンの部屋へ入り込みます。仕事をしているソギョンの邪魔をしてもいいかと、傍で、放送の録音を聞かせて貰ったり、ソギョンの手を握ったり、生まれた時のことを思い出して涙したり、、戸惑うソギョン。ソンジュンさんの家から辞すチョンヨン、では気をつけて、と車のドアを開ける。しかし、チョンヨンはソンジュンにキスをして、電話かけてね、と、帰って行く。チョンヨンさんが帰りました。とハルモニに報告をするソンジュン。ハルモニは、チョンヨンさんの買い物に優しく付き合うのよ、と、ソンジュンに注意をする。分かりました。と、ソンジュンさん。ジニョンも家に帰ってくる、オンマはソギョンが持ってきた買い物リストを見せて、こんなのを買うというのよ、これじゃ困る、と文句を言います。これならいいんじゃないか?というチョンヨン。ジニョンに、これでは困ると、早速、ジニョンはソギョンに会いに行き、ソギョンを慰める。朝、食事中をウンビに食べさせているソギョンの写真を写すジノク。アクセサリー屋の友人がヨンソンを尋ねてくるが、ジノクを見て、まあ、あんんたは大したものだ、と、ジノクに声をかける。仕事場で3人で話をする。よくまあ、30年ほっておいて、よく来られたものだ、ヨンソンンがどんな気持ちでソギョンを育てたか。ヨンソンが出来なかった怒りをジノクにぶちまける友人。ソギョンに会いたかった。どんなに会いたかったか。そこへいきなりソギョンがドアを開ける。慌てる3人、いぶかるソギョン。お茶はいかがですか?お持ちしましょうか?いいわよ~~ じゃ、行きますね、と部屋を出るが、首をかしげていぶかるソギョン。道場では、スンギとソドンが何だかおかしくなっています。あの悪高校生ジュンスのせいのようです。ゲームセンターに来て、今日もジュンスとバスケゲームをムキになってしています。ssmとのコラボをと会議中のソンジュンさん。ハラボジを送ってソギョンの家に来たソンジュンさん、アンニョン、ウンビ~ととっても素敵なおじさんです。ハワイへの旅行のことをネッッとで調べて来たとソギョンの携帯に送ります。よろこぶソギョン。そこへチョンヨンから電話。ソンジュンが会社に帰ってきたらチョンヨンが待っていた。すっとここで待ってたんですか?、電話した時にソギョンさんの声がしていたわ、おかしいわ、ハラボジと言いながら、ソギョンの家に行くのはいやだ。ソンジュンさん、先が思いやられますね。夜、ソギョンにジノクから電話、何だかおかしい。何処にいるの、そこへ行きます。テウを連れて、やってきたのは屋台。屋台のアジュマも嫌な顔をしている。酔いつぶれたようなジノク。ソギョンを見て、ソギョンの顔をなでながら、ミアネ~ミアネ~と泣く。いよいよこれはおかしいといぶかるソギョン。予告では、そんなジノクを怒るヨンソン、すぐに帰れ、と言ってます。大きな花束を抱えて、ソンジュンさんはチョンヨンの家に来ます。オンマに大きな花束を渡します、よろこぶオンマ。という所が写りました。いよいよのっぴきならない所に来てしまいますよ。ソンジュンさん。