ヨンソンはLPを投げる。涙を浮かべてそれでも捨てずに見えない棚に置く。そこへ戻ってきたソギョンが、ジニョンさんが通帳をくれたわ。とオンマに見せる。ジニョンアボジは涙をためてヨンソンを思い出していた。そこへオモニ、何をぼんやりしているの?と、ガサツな声で言う。何で、お前が僕と結婚したのかな?ホント不思議です。まるで違うのに、、、(これ私の疑問です)やっぱり何かあったのね。わがままお嬢様の略奪結婚、そうそうスジンとおんなじね。新作発表会、チョンヨンの舞台だ。バイヤー達に新製品の説明をしている。ソギョンとソンジュンさんがカフェで会ってます。これどういういきさつなのかちょっと唐突。結婚が決まったそうでおめでとうございます、とソンジュンさん。ソンジュンさんの方こそ、結婚が決まったそうで、お幸せになられることを祈っているわ、ありがとう。僕たちは家族になるんだ、と、他人事のようなソンジュンさん。チョンヨンさんは始めは気にならなかったけれど、結婚と思うと、チョンヨンさんで良いのだと思った。空港で出会った時を話して思い出す2人。そして、ハラボジとソンジュンさんが、、、縁があって、お店のオーナー友が来ている。ハ・ジョンスに会ったの、驚く友達。何で?それで? ハラボジが帰ってきて、話しは中断。元気そうだった?ええ、元気そうだったわ。テウとユニは勉強中、でも、何か元気の無いユニ。そこへ電話、外で受けるので気になったテウも外へ出てくる。オンマが亡くなったと言ってたのに、、オンマの首飾りがきになる。もう少し待とう。とテウ。ウンビはどうしてる?とウンビのことが気になるソンジュンさん。ちょっと声が止まるソギョンを心配するソンジュン。やっぱりとうとうソギョンさんが結婚をする~~と喪失感を持つソンジュンさん。家に帰ってきてボーとしている。ヨンソンがウンビの部屋を掃除していると、ベッドに書類が、、、見てみると、ソギョンが印をついた財産放棄書類。怒るヨンソン、どこまでこんなことを、とジニョンに見せる。どうしてこんなことまで?ジニョンも困り果てる。すみません。あなたのお母さんはどこまで。書類を持って帰ってきたジニョン。これを見て。何故あんたが?どうしてこんなことを そこへアボジとチョンヨンが帰ってくる。そしてチョンヨンも万一の時のためよ、 もしも、ソンジュンさんがこうしてと言ったらどう思う?アボジも妻をおこる、何でこんなことを、家族になるのに。あの女、、チョンヨンもオンマと同意見?なんですね。ハラボジとしょうぎをするソドン。全く可愛いですね、キャーキャー言いながら、ソッと駒を隠してる・・・台所で片付け中のソギョンにジニョンからメール、家の前に来ている、と。 外へ出てみると、オンマから書類を取り戻してきたと、ソギョンに渡す。ソギョンがジニョンオンマに会いに来る。財産放棄書類のことすみませんでした。隠していたのに、見つかってしまって、すみません。ハルモニがソンジュンを尋ねてくる。何ともうれしそうなソンジュンさん、おじさんが来た時とは大違いですね。一緒に食事をする。 この場面の写し方、とっても素敵です。ソンジュンさん、ハルモニの雰囲気が一杯。ハルモニはソンジュンの結婚を心配をしてきた本当にソンジュンは幸せなの?はい、そうだよ。ハルモニと一緒で幸せです。私のことでは無くて、本当にチョンヨンとで良いのかしら?何だかとっても良い会話みたいですが、細かな所が判らないのでうまく書けません。チョンヨンさんと付き合ってて、違和感もあるみたいですが、でも、結婚をと言われ出してそうなると、それで良いのかな?と。ハルモニが良ければ、って感じでしょうか。何だかな~それはうまくチョンヨンさんに載せられてしまったってことでしょう?でも、ハルモニまでこの話に乗り気になってる風なので、ソンジュンにしたらおばあさんの望むように、って所ですね。でも、これもチョンヨンが、ハルモニの教室に迎えに行って、お話をしたことがきっかけになってますから、やっぱり乗せられたってことですね。ハルモニはソンジュンと話をして、ジニョンオンマに会いに来た。・・・この時のハルモニの上品なこと、素敵です。ソンジュンが結婚しても良いと言ってます。チョンヨンはとってもソンジュンさんが気に入ってるわ。と喜ぶオンマ。本当にありがとうございます。と低姿勢のオンマジニョンたちは、指輪を買いに来ている。僕が選ぶよ、指にはめてみる。可愛いね、そのころ、ソギョンの家の前でトランクを持った女が入ろうかどうしようかと、ためらっていた。そこへ帰ってきたソギョンが声をかける。どたなですか?なんと、それはソギョンの産みのオンマ、でもソギョンは知る由は無い。予告ではその女を家に上げている、ソギョンの部屋でアルバムを見て涙を流している。それを見たヨンソンはアルバムを取り上げる、驚くソギョン。さあ、明日はどうなっても知りませんよ~~