ジニョン母と話し合った後、ぼんやりと歩いていたヨンソンは、男の人にぶつかった、それはジニョン父だった。しかし、ちょっと知らないふりをされて、力を落として父はタクシーに乗って逃げるように去ったヨンソンの後を車で追う。そして、ヨンソンの家の前まで来た。何故、避けるのですか。ヨンソナ!と呼びかけるジニョン父、しかし、戸をびしゃりとしめて家に入ってしまう。紳士なジョンスは、スジンのように、オンマのように勝手には門の戸を開けて入ったりは出来ないですね。ジニョン母と会っての話の報告より、チョ・ヨンソナ、と呼びかけたジニョン父のことが気になるヨンソン。私もこちらが気になります。何があるのかな?二人の間に。即、ジニョンへ報告に来たソギョン、ジニョンは食事でもと言いますが、オンマがちょっと神経質になっているから今日は帰るわ、じゃ明日は、どこか行こう、ウンビを連れて、と言うジニョンに驚くソギョン。デートしているソンジュンさんとチョンヨンさん。約束をしてビリヤードを始める。トヨンさんのビリヤード姿は初めてですね。チョンヨンさんは、とっても慣れた感じ。意外という顔で驚いているソンジュンさん。スゴ技で決めているチョンヨン。しかし、ソンジュンさんもなかなかのものです。でも、あの球の跳ね方には、誰が見てもチョンヨンの勝ちですね。結局送って行った門の前で軽いキスをして別れるつもりのソンジュンさんは、キスをして、約束でしょう?とのチョンヨンに、思い切ってキスをする。でも~~このキス、言われてしぶしぶしたにしては、、、、でしたね。さあ、荷物色々集めて、迎えに来たジニョンと一緒にウンビとソギョンは出かけます。楽しく買い物をしたり、食事をしたり、ウンビに食べ物を上げるのかと思ったら、ジニョンさんはソギョンさんの口に入れました。もっとも、まだ焼肉は無理ですね。ヨンソンの仕事場へ、電話。どうぞお話し下さい、というと、ハ・ジョンスです。と切りそうになるヨンソンの素振りが判ったか、切らないで、と、と言うが、、、ジニョンとソギョン、ウンビが帰ってくる、早くお帰りなさい、オンマから電話があったわよ、オンマには内緒で会社抜け出して行ったのでしょうか?図書館で勉強をするユニと、参考書などを持って来てユニに上げているテオ。テコンドーの道場を出たら、テコンドーをしに来たのに、避けてばかりいる男が待っていて、一緒にトッポッキ食べに行こうとソドン。二人でつつきながら話をしている。職場へ戻ったジニョンの先輩は、DJとうまくいかないと愚痴をこぼす。ハルモニのハングル教室が終わった時、チョンヨンが迎えに来ていて、お茶にする。ソンジュンさんが結婚のことどうなのか、チョンヨンさんはことを前に進めたがっていますね。ウンビの食事中、ジニョン母からの電話で飛んでいくソギョン。書類を渡されすぐにサインをしろという。何のサインだろう、私には文字が読めませんが、お金に関することでしょうね。工房に入って仕事中のところにまた電話、やはりハ・ジョンスだった。断って切る。またすぐにかかってきて、もうかけて来ないでと言ったらそこに来ているちょっとだけ会って欲しいと。次回へ其々に進展というか展開がありました。ソンジュンさんは、あんなキッスをしてこれから大丈夫なのでしょうか。ソギョンさんは、書類にサインをして、オンマに報告したら怒ってましたね。何か不利になることでしょう。息子の結婚が進んでいる、その相手のオンマ(だと思ってる)と何か因縁がある息子の父、あらら~~書きながら訳が分からない状態になりそうです。目が離せない53話です。