今回はちょっと難しかったです。人生の機微が判るほどに、私には何も肝心のところがわかりません。アッ、間違いました。今回も、、、でした。ソギョンオンマは家中の什器を洗いまくっている。手伝うというのに、手伝わせてくれないの、とソドン。帰ってきたソギョンもどうしたの?とオンマに聞くが、大きな声でどなられてしまう。そんな様子を窓越しに見て心を痛めているハラボジ。ソギョンはハラボジにどうしたのかしら?と聞きに行くが、ハラボジはオンマにもそんな時もあるよ、と言う。そして、母は黙々と食器を拭き上げている。ハラボジはメールをどうしたものかと、また思い返している。ソドンはソギョンにオンマはどうしたんだろう、とっても見ていて辛いわ、私もよとソギョン。ハラボジは何も言わないし、と二人。ジニョンの家の朝食、チョンヨンは、ソンジュンさんと結婚を前提に付き合ってる、そう時間はかからなさそう(?)、ジニョンはおめでとうと言う。ソギョンを連れて来なさい、とオンマ。早速、ジニョンはソギョンに電話、うれしくてソギョンは母に告げる。オンマの~~この後、何て言ったのか、判らなかったです。アクセサリー店でのジニョンオンマの態度を思い出して嫌な顔をするオンマ。緊張するわ、と花束を持って訪問をするソギョンはジニョンに言う。。花束をありがとう、と受け取ったオンマ、しかし、胸の中のわだかまりをソギョンにぶちまけるオンマ、アボジは、止しなさいと窘めますが、「私はまだあなたが我が家の嫁になるなんて思えないわよ、」とまで言います。赤ちゃんのことも話題になっています。誰が赤ちゃんを見るのか、と言ってます。またソギョンの兄妹のことを聞きます。何をしているの?妹は、テコンドーの先生をしています、弟は大学生です、と答える。そこへチョンヨンが帰ってくる、食事は?いらないわ、何だか険悪な雰囲気、そして、また気が引けるソギョンです。それにしても、初めて食事に招待されたのに、何故、トレーナーのような胸に大きなロゴの書いてあるような服を着て行くのでしょうね。どうもその心構えが気になります。きっとジニョンオンマはもっと気になっていると思いますけど、、、家ではハラボジとオンマがジノクからのメールを巡って、どうするか口論になっている。ジニョン家を辞したソギョンを、辛かったろうと、抱きしめるジニョン。結婚する前からこんなのはホントいけないですね。幸せになれる訳が無いです。ハラボジに報告に行く。頑張ったわ、とソギョン。仕事場に居るオンマに報告に行く、母のきげんを気遣うソギョン。ソギョンのハラボジに迎えの車を回して会うソンジュン。結婚を考えています、と。どんな女性ですか?ジニョンさんのお姉さんです。ハルモニも気に入ってるみたいだし、それは良かった、おめでとう。ソンジュンさん、それで良いのかしら?ヨンソンはアクセサリー店の友達と会っている。ソギョンの結婚のことを話している。そして、会いたいとジノクがメールで言ってきたことを話す。なんて悪い女、ハラボジはソギョンにソンジュンが結婚を考えているって、ジニョンの姉だって、知ってるのか、と聞きました。ソギョンは母がこのところ、平常では無いようなのでハラボジに聞いてみる。友だちのことで、とハラボジ。、、何で友達のことで、?でも、まあ黙っていようとハラボジ。夕飯の支度をしながら、ソギョンはオンマにゆっくりしてきて、用意はしているから、と電話をする。テコンドー道場では、昨日の同僚がまた来た、傷の手入れをソドンがしてあげるのをスンギがいや~な顔で見ている。帰りにトッポッキを食べながら、スンギが結婚をというので、驚くソドンソンジュンがチョンヨンを招待したのか、うれしいチョンヨン。椅子を引いてあげて、何を食べるかメニューをどうぞ、とソンジュンさんは、とっても紳士なエスコート振りです。赤いネクタイが可愛いいと言うか、ちょっと唐突ですね。そうそう、チョンヨンの贈り物でした・・・・一緒に行けないおじさんは、ハラボジの前で大きな声で歌ってます。これ拗ねてるの?チョンヨンを送って家の前で見送るソンジュンさん、チョンヨンは家へと言ったようですが、そこへジニョンが帰ってきて、ソンジュンと話します。火花が散ったようですけど、、予告では、ソギョンオンマがジニョンオンマに会います。しかし、とっても失礼なジニョンオンマです。頭にくる風で帰る時に、車から降りてきた人にぶつかります。それはジニョンアボジでした。ヨンソンを見て、驚くジニョンアボジは声を掛けます~~さあどうなるのでしょうか。何だか細かなことも、大きなこともまるで判らない! トワジュセヨ~