今度家に来たら一緒に食べようと、ジニョン父、それではお気をつけてと気持ち良く判れたソギョンはチョンヨンに呼ばれていたことを思い固くなる。チョンヨンに会うソギョン。お父さんと何だったの?あんたが会いたいと言ったの?お父さまが会いたいとおっしゃって、、、うちの母さんが、ジニョンにしぶしぶ許したというの判ってる?どういうことですか?ハラボジが何度も来られて、、オンマにすがるから、、、知らなかったソギョンは動揺する。家に帰ってソギョンはハラボジの部屋へ行く。どうしたんだ?ジニョンさんのお母様に会いに何度か行かれたのですか?どうだったかと思うと、ハラボジが、、、ソギョンが幸せになれるのなら僕は何度でも、何てことないよ。ソドンがそうだとしても、同じことをするよ、ハラボジは大丈夫だよ。心配しなくてもよいよ、泣くんじゃない、、と、涙を拭いてあげるハラボジ。アボジ、と言って来る女性からメールが来るアボジ、一度でいいからソギョンに会わせて、、、と、メールに書いてある。ソギョンの実母からのメールだ。いきなりヨンソンが窓から声をかけて来たので、慌てるハラボジ。朝、どうしたのハラボジ、ちょっと疲れたよ。重苦しい食卓。ソドンもテウも何だか気にしている。ハラボジはヨンソンが気になる、、、重い空気。テウはユニと会って、楽しそう。道場こどもたちが帰って、前に居た同僚かしら?やってくる、試合をしようとスンギが言うがあまり乗って来ない相手、スンギのけりで倒れてしまう。捨て台詞を残して去って行く。メールが気になるハラボジ。とうとう、ヨンソンの仕事場へやてきて、忙しいのか?チノギ(?)がメールを寄越した。驚くヨンソン。アボジにメールを寄越したの?なんで?チノギが?怒るヨンソン。イヤですよ、いやですよ、考えられない、とまくし立てるヨンソン、お願いします、合わせて下さい、と絶対に駄目よ、ソギョンには絶対に駄目よ。寒い冬の戸外でのバーベキューにジニョンとソギョンがやってくる、若い人たちが歌ったり、食べたり。お肉を焼く二人、楽しそう。こちらは真っ白のコートを来たチョンヨンさん、ワクワク待ってる。お迎えの車に乗って、出かけた先は?こちらはソギョン達、楽しそうですが、いつも二人でウンビは留守番、それでいいのかしら?ワインバーでのソンジュンさんたち、考えてますよ、結婚を前提に?そうですよ、それではゆっくり考えて下さい。いいわ、それでは乾杯!また運転手に送ってもらう二人。ソンジュンさんは慎重なの、とオンマ、アボジに報告しているチョンヨン。おじさんが家で待っていて、よくやりました、と、言うが、深刻な顔のソンジュンさん、さあ何をどう考えているのかしら?こちらジニョンカップルはソギョンの家の前で熱いキッス、台所ではヨンソンが、家中の食器を洗い上げている。ソドンとテウが心配して手伝おうとするが、寄せ付けない。ソギョンが帰ってきて、どうなってるの?と声をかけるとヨンソンは、大声を挙げて、追い立てる。やはりソギョンオンマからのメールを知って、苛立っているヨンソン。こうしてソギョンを育ててきたのですね。予告では、ソンジュンさんが優しくチョンヨンさんをエスコートしている、、とってもお似合いですし、セレブな二人って感じ。ヨンソンとハラボジが、ちょっと険悪。ソギョンに会わせてほしいというメールで波風が立って来ているソギョン家です。