ジニョンはオンマに大きな声で出て行けと言われた言葉を思い出している。ソギョンにメールを送る。許されるまで待とうと思ったけれど、とても辛い、もう許しを待たずに、、、と書いた。縄跳びをしているテウとソドンの姉妹、食事の呼び声にはしゃいでテーブルに着く。可愛いですね。ハラボジと外出する人、と、皆がハラボジの指に止まる。何を食べるか、じゃじゃ麺かピッツアか、ソギョンで決まると大賑わい。ジニョン家では、気まずい食事、ジニョンが居ない、オンマが睨んでいる。ジニョンの部屋で、ジニョンが何をしているか、探りを入れてあちこち開けて見ている。ブローチを作っていても気持ちがそがれるヨンソン。お店の友達が来てくれた。ソギョンのことは?結婚は?ウンビをおいてきたら許すって。そんなことある?それでどうしたの? 実の父親は?と聞いている。ハラボジと食事に来た、結局テウの言ったじゃじゃ麺を食べている。食事のあと、皆で本やさんに来ている。アレッ?図書館ですか?、そこで、ソンジュンのハルモニを見つけたソギョン。ソンジュンさんのおばあ様よ、挨拶しなさい、と、頭を下げるテウとソドン。ハラボジも一緒です。ハラボジ、と呼ぶソギョン。ハラボジを見て、驚くハルモニ。やはりもしやと思っていたもしやの人だと確信しかし、ハラボジは初めまして、と挨拶。 ここでお見かけしたことあります。そこで読んでおられた。ソンジュンさんのハルモニだって?まるで初対面の挨拶をするハラボジにちょっとがっかりしたハルモニでしょうか、早々に別れの挨拶をして、動悸を抑えて帰る。チョンヨンは、ソンジュンに電話したが・・・・・そして会いましたが、ソギョンとの結婚が許されなくて、と話す。何故ですか? 子どもをおいて来れば許すとオンマ。その意見はおかしいと思うソンジュンハラボジとソンジュンさんのハルモニがあったのよ。と話すチョンヨン。思い切ってソンジュンさんはジニョンさんに電話をして会いました。そして、ソギョンさんが結婚のことで辛い思いをしていることをどうにかしなくてはいけないと伝える。心配をしてくれるのは判るけれど、友達として心配しているのはわかるけれど、私の彼女にあなたからとやかくは言われたく無いと。それはすみませんでした。と、引きさがりはしたがソンジュンの気持ちは落ち着かない。ジニョンは、ソギョンにソンジュンに会ったことを告げ、愛しているよ、と確認をする。ジニョンオンマとアボジは言い合いになる。オモニの強さの元は何だろう。ソンジュンさんのお出かけ、ハルモニは、ソギョンのハラボジに会ったことを話す。ハラボジはジニョンの家にやってくる、想像以上の大きな立派な家で驚き途方にくれる風、予告では、ジニョンさんがトランクを持って、また家を出る?ソンジュンさんがとっても辛そうな風です。それがまた美しい、、今回は、まさしく「美しいあなた」が二人向き合いました。ちょっと心配な雰囲気が漂いますね。