突然呼び出してごめんなさい、とジニョンオンマ、結婚を許すことにしました。そこで、一つ問題が、仰って下さい。赤ちゃんを置いてきてください。そんな、話しにならない。耐えられなくて、ソギョンは席を立ちます。追いかけるジニョン。どうしてこんなことを言うの?とヨンソンも席を立ちます。家に帰ると、ハラボジがウンビのお守りをしていました。ソギョン、オンマから聞いたよ。考えてもとハラボジ。万が一、ソギョンが置いていくと言ったら育ててやらなくてはね。とハラボジ、そんなことは考えられない、、でも、ジニョンは家でオンマにオモニ、オモニの許しはもう必要ない、ジニョンは家を出て行く、チョンヨンの事務所へ、オンマから電話。もう親の許しは必要ないと家を出ていったわ。ジニョンはハラボジに会いに行く。すみません。ソギョンはウンビを離さないよ。すみません、とヨンソンにも頭を下げるジニョン。結婚させる気はありません。とヨンソン。出てくるわ、と、コートを持ってジニョンを連れ出すソギョン。カフェで話し合う二人。オンマの昔の言葉も思い出すソギョン。忙しいのよ、と文句言いながらチョンヨンがオンマの電話で帰ってきた。チョンヨンが言うように、言って来たらジニョンが出て行ってしまった。とオンマ。チョンヨンに電話するおじさん、またまた、スパイ行為です。今からソンジュンとハルモニがギャラリーにと、教えています。ギャラリーでは仲良くソンジュンはハルモニに絵の説明をしたりしながら見ています。そこへ素知らぬフリしてチョンヨンが来ます。そして、ハルモニとソンジュンをみつけて、あら~~と、声をかけます。驚くハルモニ、ちょっとまた?という感じのソンジュンさん。その後、お元気ですか?などと言ってからあら、素敵ですね。そのブローチ、ええ、ソギョンのお見舞いです、とソンジュンさん。それを聞いてちょっと嫌な顔をするチョンヨン。ソギョンハラボジがソンジュンの父の恩師で、今はソギョンと、師弟の間柄みたなの、と教えるハルモニ、それを聞いてまたまたいやそうな顔のチョンヨン。(何だって、ソギョンが出てくる~~)これチョンヨンの腹の内の声ユニと勉強をしているテウのおおあくび、コーヒーを飲もうと歩とを出してくるテウ。ホント、2人は可愛いです。台所をしているヨンソンとお鍋を置く台はハラボジが作ったのかしら?ギャラリーからコーヒーショップへそして、食事へ。お花が一杯でとっても華やかに飾り付けてあるレストランです。ハルモニは、私は帰るけど、後は二人で、ゆっくりしておいて、ソンジュナ、送るように、と言ったような。いえいいですよ、ハルモニと帰るからとソンジュンが言いかけたらチョンヨンは、ハルモニ、分かりましたって、チョンヨンの声に消されてしまう。で、ここは?あのお店?大きなオブジェが、、、、そして、その語はお酒を飲みに行く二人、結構お話盛り上がっています。ソドンは、スンギとふざけてそれに乗じて、ポッポするスンギ、ソンジュンが帰ってくるl、どうだったの?会社だけでなく、もっと会いなさいと言ったのか?ハルモニに挨拶をして、おやすみなさい。、ハルモニは、ソンジュンがチョンヨンと一緒になれば良いと思っているみたいですが、、、おじさんとソンジュン、余計にカッコ良さが引き立ちます。おじさんは、抜きで会ったソンジュンに文句を言ってます。で、ソンジュンは、聞き留めて、不審がる。ジニョンは話があります、と父母の寝室に入る。僕たちが勝手に結婚します。と宣言。ジニョンとオンマの間で父親のみが冷静でも、今回は間に挟まって困り果ててます。今回は、ソンジュンさんオンパレードで困ってしまう、このたくさんの写真はどうしたらアップ出来るのかしら?厳選するしかないですね。