ジニョンさんは、職場で約婚式だと冷やかされたことなどソギョンに話しています。食事が運ばれてきて、お箸でおいしいものをソギョンさんの器に載せてあげるジニョン、二人はとても楽しそう、一方、ソンジュンさんは、意気が上がりません、おじさんが入ってきて、賑やかにおしゃべりしてものっていけません。1人になるとまた椅子に伸びています。ジニョンはソギョンを図書館まで送り、笑顔で別れます。ソンジュンさんは仕事をと思っても、またぼんやりです。ハルモニの所へ、チョンヨンがやってきました。チョンヨンがくれたお茶が良いと、どうぞ体に良いから飲んで下さい、と言ってます。(かな?自信ありません)ハラボジは大工仕事が楽しそうです。お茶にしましょう。とヨンソンが持ってきました。2人は穏やかな顔になってますね。道場へスンギを尋ねて昔の彼女がきました。貴方がスンギの彼女ね、とウンビに言ってちょっと話があるのよ、いいでしょう?とスンギに会う。ソンジュンが家に帰ってくる、チョンヨンを見て驚く、どうして?台所でエプロンをつけて、ハルモニに味付けなど見て貰いながら楽しくアジュンマと一緒にお料理を作ったチョンヨンです。食事が出来ました。ハルモニ、ソンジュン、チョンヨンの3人で食べます。だまっているソンジュンさんに おいしい?返事の強要です。おいしいです、と、ムスッと答えるソンジュン。ソンジュンさんの好きな物って何?そこへおじさんが帰ってきます。チョンヨンを見て、おじさんはおおはしゃぎ、おいしいおいししと食べています、そして、静かに食べて、とソンジュンに窘められています。いっそのこと、おじさんが結婚すれば良いのに、、、帰る時も、笑顔の無いソンジュンに、チョンヨンはちょっと不服そうです。車の所へ着いてしまった、さあ、お帰り、とドアを開けて乗せてしまう。チョンヨンはもっと違う別れを期待していたみたいだけれど、仕方無く車を出しました。ハルモニに、チョンヨンさんが来るのはどうしてなの?と聞く。ハルモニはどうして?チョンヨンさんは素敵だのに、嫌なの?、そして好きでないと、はっきりいいましたっけ?あれでハッキリ言ったソンジュンさんですね。初雪?家まで送ってきて、熱いキスをするジニョン。今日はテウがコーヒーをポットに入れてもってきて、ユニに飲ませている。やっぱり可愛いですね。また事務所にチョンヨンが来ている。おじさんの部下が出来た?ハルモニは、詩集を読んでいますが、やっぱり名前が気になる。ソンジュンに電話をしようとしましたが、まあ、と辞める。気になってますね。ジニョンはアボジと話している、ソギョンさんを家に連れて行きたい。ソギョンのお母さんが心配をしています。お父さんがソギョンに会って欲しい、しかし、オンマはやっぱり難しそうだ。と。父、ジニョンはソギョンを車に乗せて家の前で車を停める。ジニョンさんの家では?と、いきなり連れて来られて困惑しています。中では、スジンがオモニにごめんなさいと、暴れたことを謝っている。そして、お母さんが居てうれしかったと?スジンはお母さんが居ないのですか?そして、助けて、ジニョンさんに謝るから私の味方になって助けて。とジニョンオンマに言ってます。また後にする、というソギョンを説き伏せて、オンマに会うことに。チャイム、アジュマはお~ジニョンだ、とおおはしゃぎ、オンマはジニョンなの?と喜ぶが、アジュンマは、あら、一緒だ、女の人と、オモニもスジナも、ジニョンも驚く、ソギョンはどうしてよいか・・・・予告では、、、ハルモニは、ユンゼを尋ねて行きました。ソギョンさんも傍でニコニコ。ジニョンオンマはソギョンの家に行きました。私はジニョンオンマですよ、とさあ、どんな嵐が吹くのかしら?押しの一手で来るチョンヨンさん、おいしい物を作って、無理やりおいしいと言わせますが、ソンジュンさんは何とも苦々しいお顔です。