ヨンソンがソギョンを抱いて、夫が帰って来た時の昔のことを思い出している。ウンビをみながら、そんなことを思い出しているオンマ。お酒をのまずにはいられない。ソギョンが起きてきた、何故飲んでいるの?飲まずにはいられないわ。ごめんなさいね。お母さん、貴方も飲む?飲まない、ソドンのふとんをかけてあげながら、オンマは何を思う?ソドンの父は?ソギョンの父と同じ人?ジニョンが出社しようと思ったら、アジュマがこれを持って行きなさい。オンマに優しくするのよ。オンマを起こして、食べさせようと、ごめんなさい。じゃもうソギョンは諦めたの?いいや、諦めないよ。認めて、許して、じゃもういいわ、結構、こんなことして貰わなくても、、ジニョンもため息と共に会社へ。ソギョンに電話をする。しかし、切られてしまう。テウはソギョンに行ってきます。見て、これ、ユニからもらったとぶらぶらとさせてうれしそうに出かけてる、一方、チョンヨンは、昨夜のソンジュンさんとの修羅場を思い出している。やっぱりこれはどうしたものかと、ああ、困ったわ、部下にまで大きな声を出してしまう。思い切って電話をする。 謝りたいわ、事故だと思ってますから、 それでは困るわ、ちゃんと謝りたいから、と、結局、またソンジュンさんは出かけて行きます。そして会ってます。深々と頭を下げて、ソンジュンさんに謝るチョンヨン。許してほしいと、許してあげるソンジュンさん、ああ、良かったとホッとするチョンヨンさん。なんだ、前よりチョンヨンはソンジュンさんが気に入るのではないですか?その後、ソンジュンさんは、ハラボジの工作部屋へ、迎えに行った。お腹は?減ってないです。食べました。ソルロンタンがおいしかったとお礼を言ったのでしょうか。家に行って、話すソンジュンさん。とっても素敵なお顔。ハラボジ先生は、おばあさんはお元気ですか?と聞いています。そして、詩が好きだと言ったような、そこでハラボジは図書館で本を読んでいるハルモニを思いだし、詩を思いだし、って、まだ昔の好きだった人とは思い出せていないのですよね。ちょっと気にはなってるし、似ているとは思っている程度かしら?ソンヨンが挨拶に出てくる、お茶を持って来て下さる。ソギョンさんはどうしています?ちょっと出かけてますと。ハラボジに結婚について聞いています。余りよく判りませんが結婚には子どもが居たら条件が悪いとかの話をしていたのでそんなことが結婚では条件になるのか、制約があるのか、と聞いているみたいです。でもそうではないと先生が言われたようでホッとしている感じのソンジュンさんです。スジンはボクシング道場で練習している、調子良さそう、師範を蹴りあげる。ジニョンにロビーに居るからと、スジン、2人で話す。告げ口の写真のことを話題に。しかし、何か捨て台詞で帰って行くスジン。ソドンとスンギはあれ以来気まずい、反省文を書いたスンギ、印を押してソドンに渡す。しかし、納得しないソドンは言う通りに書くように、と威張っている。余所の女とはもう会いません、それから? 後はにやにや、ソギョンが図書館から出てきたら、ソンジュンさんが待っていた。ハラボジの許しを得ているから、乗って、と車に乗せて食事に。ジニョンさんとのことがどうなったのか、聞く。ジニョンさんが寂しいでしょう。でも、オンマからの許しは出そうにないから、と、別れるつもりです。家に帰ってきたソンジュンさんは機嫌が良かった。おじさんがポンポンと仕事の話をしている、どうも景気の良い話。しかし、眉唾ですね。チョンヨンに会ったかも聞いてました。チョンヨンさんが謝って、、ハルモニが気にするが、何も言わない紳士なソンジュンさん。ジニョンがソギョンの家の前に来て、メール、少しだけ出てきて、お帰り下さい、と返事。またかかってくる。会いたいのに、、、帰って下さい。行って、電話もう出ないわ。と留守電にしてしまう。ウンビの世話に打ち込むソギョンしかし、ジニョンの会いたいよの声を思い出して、外へ出てみるとまだジニョンが待っていた。そして買ってきていたマントウ?餃子のことね。を渡すが返事の出来ないソギョン、帰るよ、と気になりつつ帰る。家へ持ち帰ったソギョンさん、広げて、つまんで、涙で口にする。予告にはソンジュンさんは写りませんでしたが、最後、ジニョンさんが血をだして倒れますね、どうしたのでしょうね。今日はトヨンさん一杯で、でも、キャプチャーは間に合わずで、、、1月1日、新年ですね、皆さんはいかがお過ごし出るか?良いお天気でした。先ほどはニューイヤーコンサートを見ていて、危うくドラマ遅れる所でした。今年もまた、性懲りもなく、でもあまり無理せず、出来る範囲で、間違いだらけの視聴記を書きますね。皆さん、覚悟してよろしくお願いします。ご自分で確かめて、笑ってやってください。それでは今年もトヨンさんで明けて、トヨンさんで暮れる事でしょう・・・・