夜中、ジニョンさん、帰ってきて、オンマに話があると起こしてしまう。何の話があるの?ソギョンさんを愛しているの、チャ・ソギョンって?あの作家?スジニが言ってた?何で、赤ちゃんのオンマでしょ?そんなのどうするの?本当なの?ダメ、絶対ダメよオンマがダメだっていうんだよ、許してほしいのに、、、当たり前でしょ、ヨボ、そんなのダメでしょう。後で話し合おう、そんなこと絶対にダメ、 止めなさい、オンマを殺そうって言うの?出て行きなさい、またオンマを困らせようというの?アボジはジニョンの気持ちをもう少しみようと思っているが、オンマは絶対ダメ、赤ちゃんの居る女だなんて、絶対に駄目よ。会いたい、とソギョンにメールを書く、ジニョン。朝食の席で、オンマは?とチョンヨンジニョンがソギョンが好きとオンマに話した・・・ 寝室へ行くチョンヨンオンマは青い顔をしてベッドに。アボジが少し見てみようと言ったとチョンヨンの言葉を聞いて激昂するオンマ。ソギョンとハラボジ、庭で大工仕事、オンマが出かけたのでソギョンの辛そうな話を聞いてあげるハラボジ。彼が私のせいで辛い立場になっている、家族の中で困っている。どうしたらいい?ソギョン、自分の心底をもっと見つめて見たら良いのでは?とハラボジ、ソンジュンさんの事務所でまた食事をしているおじさん。忙しいんだから、、、、行ってよ。新聞にチョンヨンの事業の記事が出ているのを見て チョンヨンさんに電話するおじさん。ソンジュンも喜んでいるなどと、、、ソンジュンさんと代わって、で、電話を差し出すおじさん、怪訝な顔で、チュウカヘ~とソンジュンさん。・・・またまた優し過ぎる~~テウと彼女、心配しないで、、、とアルバイトにプレゼントを差し出す彼女、テウ、ありがとう。プレゼントを持って横断歩道の真ん中でソドンとスンギに会う。嫌がるソドンしかしスンギは握手を求めてよろしく~~3人で乾杯!番組の打ち合わせにやってきたソギョン、アナウンサーとジニョンの3人で打ち合わせ、でもソギョンは素っ気無い。その後、二人で、コーヒーを飲み、ジニョンは家でオンマに話した。オンマには少し時間が欲しい、オンマが許して下さるかしら?もう少し待って、約束する、必ず許しをもらうから。チョンヨンとおじさん、そしてソンジュンさんは、ディスコ?何て言うの?こういうダンスも出来るバーみたいな所、に来た。賑やかな音楽、若いお洒落な人々、小さなテーブルにお酒、スタンディングスタイル。ここでチョンヨンさんは、ソギョンのことが家で話題になっていて、大変、と話すがソンジュンさんは嫌な顔、でも、無神経になお話すチョンヨン。子どもが居ようとどうしようと、愛することには関係ないでしょうとソンジュンさん。なおチョンヨンは話題にする・・・この無神経女!ソギョンの構成したラジオを聞く、其々の人がそれぞれの思いを抱いて、、、ソンジュンさんは、カーラジオで聞きながらいつの間にかソギョンさんの家の前に、、ハラボジも、静かに聞く。ソギョンオンマは、テウに肩を叩いてもらいながら・・・、、テウは彼女からもらったプレゼントの箱を開けて、うれしい、カバンにその人形のようなのを結わえる。ソギョンは、ウンビのベッドの傍で、ラジオを聞いている。そこへソンジュンさんから電話、家の前に居る、少しだけ・・・・外へ出てきたソギョンにこんな時間にごめんなさい。予告では、オンマとソギョンが話している所へスンギが来て、携帯の写真を見せる、、、、ソンジュンさんと向き合っているソギョン?の写真?やっと重い腰を上げたソンジュンさん!と言った感じになりました。何だかとてもしっとりとした素敵なラジオ番組ですね。掲示板では、お話は、あんまり良くないけれど、このラジオ番組はとても良いので、いっそのこと、ラジオ放送に切り替えたら、とまで書いている人が居ました。本当に素敵なムードある番組のようですね。選曲と言い、ナレーションと言い、何を言ってるのか分からないのに、良いも悪いも無いでしょう、と言われそうですが、でも、とっても良い番組だと思います。