「美しいあなた」第３２話・・・相変わらずの、まちがいだらけの視聴記です

家の前に居る、話しがある、とメール

ソギョンを車に乗せて、ジニョンは漢江の橋の下に来て車を停めています。

私はジニョンさんにとって悪い女よ、ジニョンさんの家にとっては厄介なこと
になるわ、作家さんも変えて、私は去るわ。

あなたは幸せになれないわ、お姉さんにののしられたこと、これからも又そうなるのはいや、
僕は幸せになれるよ、、

ソンジュンさんはウンビの写真を見て微笑んでいる。
ハルモニにも見せて、
ハルモニハ、私がきになって結婚しないの？
そんなこと無いよ、チョンヨンさんはどうなの？
どうも積極的で、思うとおりにずんずんする人で、僕には負担です、と答えるソンジュンさん、
ハルモニは、良い人と結婚して欲しいと言う。

ソギョンを送って家まで来たが、素っ気なく家に入るソギョンに茫然とするジニョン。

ソンジュン家ではおじさんがまだ断食中、どうも健康食品の商売をする資金を
出してくれるまで断食続くのでしょうか？

ソンジュンの事務所でまた麺を食べているおじさん。

そこへチョンヨンのオンマから電話、いいですよ。すぐですか？

と、チョンヨンオンマと会ってます。
チョンヨンと付き合うといいのに、

まだ結婚は考えていません。
まだそんなことまではいいですよ、とチョンヨンオンマ。
トヨンさんに見とれていたら、キャプするのすっかり手が動いてなかったです。

チョンヨンオンマはすっかりソンジュンさんが気に入ったみたいです。

美容院でオンマに会うチョンヨン、どうだった？とソギョンと会ったことを聞いています。

道場ではソドンとスンギが、、、、
カフェではテウと女学生が楽しそうにしている、
若いっていいな～～

ソドンが靴を買わなくちゃいけないと、いう
携帯にテウが画像を送ってきて、この靴だということだ。
スンギが俺が買ってやる、と、買ってもらった靴、

テウに渡すソドン。もう、あんたの時は、、、、と、羽交い絞め。
どうも、キスを見られた口止め料の靴のようだ。

ジニョンからメール、また電話、
ジニョンに辛いのよ、もう疲れたのよ、と声を出す。
聞きつけたオンマがどうしたの？

お店の友達から電話、どうしている？ちょっと待って、と
音楽を電話から聞かせてくれる。

ジニョンはまたソギョンの家へ来る。
テオはハラボジの肩こりをいやしている、、

お茶を持ってきたソギョンにまた電話、
帰って下さいと、ジニョンに言うが、、、
思い切って、ベルを押すジニョン。

オンマが会って、帰るように言って。

こんにちわ、
ソギョンが帰って欲しいと言ってるわ。


お母さん、助けて下さい。

でも、門から押し出し追い返したオンマ、

ジニョンはお酒を飲みながらソギョンとのことを思い出している。

予告では、ソンジュンさんはまたチョンヨンと会ってますね。

ソギョンとジニョンは結局はどうなるのかしら？
気が揉めますね。
そしてチョンヨンオンマに気に入られたソンジュンさん、
ハルモニもそんなに反対している訳では無いみたいですし、、
この調子でチョンヨンさんといつまでも会っていたら、結婚させられてしまいますよ、

気が無いなら、素っ気なくしましょうよ、トヨンさん！