ジニョンがお父さんにソギョンが好きだと話しています。でも、お父さんはやはり戸惑っています。子どものことを聞いてなお戸惑っています。チョンヨンさんとおじさんが会う約束をしていたようです。ソンジュンさんのことですけど、、ああ、ソンジュンのことはまかせと言って軽請け合いのおじさん。家に帰ってソンジュンさんに話すおじさん、ソンジュンさんは、それは困ると厳しい顔ですが、おじさんは平気。本当に困りましたね。ジニョン父も困って悩んでいます。ジニョンさんはお父さんに言ったので、随分気持ちが軽くなったようです。ソギョンに電話してソンジュンさんのことを話しています。関心があるんじゃないか。と。テオは自転車であの女学生を迎えに行きます。片づけをしているソギョンにジョンヨンから電話、呼び出されて会っているソギョンさん。ソンジュンさんがソギョンさんのことを気にしている?ソンジュンさんとは友達なのよ。そうは見えないけれど、、ソンジュンさんはソギョンさんが気になるみたいよ。・ソギョンさんは気が無いのね、安心するわとジョンヨンさん。スケートに来ているソドンとスンギの二人、楽しそう。僕たち結婚しようと、スンギ、僕たちが結婚したら、ハルモニも喜んでくれる、驚くソドンは逃げて帰る。ジニョンオンマは、見合い相手を用意した。テオは病院で診察の終わるのを待っている。、随分よくなったようで、良かったねとテオ。2人で自転車で家の階段の前まで帰ってきて、また明日。と。何か渡して別れる。おじさんは、栄養剤を買って来るが、ソンジュンさんもハルモニも、良い顔していない。ソンジュンさんは先生に電話する、そして、ソルロンタンを食べる二人。事務室へ帰ってくると、おじさんが体操をしながら待っていた。仕事の打ち合わせの後、スーパーで買い物をしているソギョンとジニョン、アパートへ来て二人でお料理をしている、ごはんもおいしく炊けているわ、フライパンを使っているジニョン。とそこへ玄関を開ける音。ジョンヨンが入ってきて、台所に立つ二人を見て、驚く。何なの?驚くソギョン、気まずい空気。