美しい光の迷路を導かれて席に着くように言われた所には、大きなプレゼントがありました。開けてみて、とジニョン。そっと開けるソギョン。中から出てきたのは、ソギョンの最初からの仕事の記録? これって、きっと感動を与えるでしょうね。ソギョンの仕事を最初から大事に認めてきた証拠。ジニョンさんも感動という言葉をここで使いましたね。感性が合致する二人であることには違いないですね。ジニョンさん、やっぱり豊かな家庭に育って、一杯素敵を見てきた人なんでしょう。 「チョンダムドンアリス」のドラマで、感性は、生まれながらに備わるもの、俄かには育たない、と言ってましたが、、、ソンジュンさんは、スカッッシュでもやもやを晴らそうとしているようです。あらら、スカッシュ会場がなかなかドラマ撮影に借りられないから、と言ってたのに、、、ソンジュンさんがスカッシュしています。はじめ、ジニョンかなと思ってキャプするのためらっているうちに、その場面が終わってしまった。でも、ソンジュンさんが家に帰って来た時に、運動してきたと言ったので、ああ、やっぱりソンジュンさんだった、ああ、勿体ないと思いました。何だかこの二人似てるときないですか?トヨンさんファン失格です。テウさん、ハラボジや家族に相談しています。何て言ったのかあまり判らなかったのですが、当分彼女の診察に付き添いたいって言ったのですよね。自転車に乗せて病院へ行ってましたから、足がまだ痛い間は、付き添いたいのでしょう。身の上を聞いて居たら貧しい家庭のようですね。ジョンヨンさん、テキパキデザイン室の仕事をすすめていますね。カッコ良いです。新作発表会の進行を勤めています。ジニョン父の所へスジンが、やってきました。お父さんも少々うんざりですね。スジンはまたジニョンの付き合っている女のことを話しています。帰り際にジョンヨンに出会うスジン。何しにここへ来たの?アボジに聞いてみたら?と悪態ついて帰るスジン。まだまだ悪縁は続くのですね。ソギョンの仕事している所にソッと来たジニョンさん。また二人で食事に来ています。ソギョンさん、ウンビに洋服着せてハラボジに見せます。おお、かわいいコンジュニ~~ソンジュンさんが、と名前が出たので何だかなと思ったら写真をソンジュンさんに送りました。それを事務室で見て笑みを浮かべるソンジュンさん、すぐにソギョンに電話します。ソギョンさんが来ました。二人で話しているとジョンヨンさんが来て食事しましょう、とソンジュンを誘います、遠慮してどうぞというソギョン。でも、ソンジュンさんは一緒に食べましょうと、とうとう、3人で食べることに。ソギョンさんのことをいろいろ聞くジョンヨン。ソンジュンさんはハラハラしながら聞いています。帰りもソギョンを送って行くというソンジュンにイライラするジョンヨンさん。帰ってすぐに事務所へ電話してきておしかけるジョンヨン。どうもソンジュンさんがジョンヨンを拒絶していることを責めています。《ちょっとこちら↓の記事を一枚借ります。http://www.tvreport.co.kr/?c=news&m=newsview&idx=840868キム・ソンジュンが “私がチョンヨンさんの願いをすべて断ったようではない”と言うと、チョンヨンは“ほとんどそうだった。私に服を買ってくれた意味は何であったの”と反駁した。これをきいたキム・ソンジュンは “率直に言うと叔父がわがままでそんなことをした”と明らかにした。》机の上の鉢植えのリボンにソギョンの名前を認めたジョンヨン、立ちながら書類でわざと鉢植えをひっかけて落として割りました。偶然のように装うチョンヨンですが、鉢を気遣い自分を見ないソンジュンさんに怒ります。慌てて、大丈夫ですか?と声をかけるソンジュン。私の痛かった足よりお花が大事なの?と感情害して帰るジョンヨン。その後、壊れた鉢を見て悲しむソンジュンさんでした。ジニョンはとうとう父親にソギョンさんが好きだと話します。予告では、何だかソギョンさんにソンジュンさんの名前を出してチクチクと言う感じで話しているジョンヨンさん。ジニョンのアパートに来たら台所に立って料理している二人を見て、驚いているジョンヨンさんが居ました。前回の最後の予告で、鉢植えが落ちて壊れる場面はたまたまそういうことになたのかと思っていたら、ジョンヨンさん、わざとだったのですね。ちょっと怖いですね。、こうなると、スジンと何ら変わる所ないなって思います。