昨日は、急な泊り客があって、ライブ視聴が出来ませんでした。先ほど、送り出したので、視聴しました。昨夜は友達と久しぶりにハウステンボストヨンさんのDVDをたっぷりと見て、遅くに寝ました。まだご結婚前のトヨンさん、若くて溌剌と、素敵でしたね。今は少し落ち着かれて、あの時に、マネージャーさんのお子さんを抱っこして子どもは大好きです、と言ってたトヨンさん、今はご自分のお子さんをあんな風に抱っこして撮影で疲れて帰ってきても、癒されているトヨンさんだろうなと思いつつ、見ていましたが、27話はとっても辛い場面ばかりで・・・・・寒い外から帰ってきたハラボジはウンビを抱っこしながら本を読んでいるソギョンを見て、おお大変、こっちへおいで、と手を差し伸べますが、お腹もすいてるでしょう?と、大丈夫だというソギョン。そこへソンジュンさんから電話がかかってきます。ソルロンタンのお店のお部屋からソンジュンさんが電話しています。時間ありますか?いつですか?え~^と、またお電話します。 では待ってますよ、と即答をもらえなかったソンジュンさんは考え込んでいます。傍にはソギョンさんが就任祝いにおくってきてくれた美しい蘭の鉢植えがおいてありますが。ウンビを寝かしつけていそいで台所へ行くソギョン、何をしようか? 別に無いわ。 ソンジュンさんが電話で、、、 結局、ソギョンはソンジュンさんと向き合ってます。ソンジュンは、ハ・ジニョンさんとどんな関係なのかと聞きました。しかし、ソギョンはスジンが誤解して困るようなことは何もしていません。ホッとするソンジュンでしたが、しかし、ソギョンは心と行いが裏腹になることもどうしようもなくある。私の心はジニョンさんに傾いていった。私の心のうちを彼につい先日、打ち明けたことを告げた。暫く黙ったソンジュンさんは、グラスを差し上げて、おめでとうと言いました。何だかソンジュンさんの心を思うと、涙になりました。だって、彼にとってこの数日は本当に忙しい人生が変わる出来事の中にいたんですものね。ためらいながらもグラスを合わすソギョン、そこへ電話、 ジニョンからのメールだった。ソンジュンさんは、ハ・ジニョンさんから?と聞いて、うつむいた。(ああ、かわいそうです)今まで大変だったんだから、どうぞ幸せになって下さい、と、大人な激励をするソンジュンさんです。そうは言いながらのお顔には辛さが溢れています。スジンとテウがトッポッキのお皿を二人でつついています。どうもペチャペチャの音が気になりますけど、二人は可愛い兄妹ですね。最後の1本を取り合って大騒ぎの中、ソギョンが帰ってきます。早速、ジニョンに電話します。 お待たせしました。ワインバーへ二人で? ソンジュンさんはいい人です~~ソンジュンさんは家で1人お酒を飲んでいます。翌朝、ジニョン母とジョンヨンがジニョンの部屋へやってきます。まあまあ何てこと?何で好んでこんな所に、、、姉貴、オンマを連れて帰って、と、ベッドへまたもぐるジニョン。オンマ、帰りましょう、とやってきた美容院で、スジンに会う、二人、スジンはジニョンさんの付き合ってる女、気に入ったのですか?って言ったのですか?ほっといて、と腹を立てるオンマ。ヨンソンはアクセサリーを作るのがうまくいかない、疲れています。友だちから電話、疲れているのね。テウたちはコーヒーショップでコーヒーを注文、そこでバイトしている女の子の運ぶコーヒーにぶつかってしまって熱いコーヒーが足にかかる。急いで病院へ連れて行く仲間たち、ソンジュンさんは家で仕事をしています。おじさんがやってきて、ソンジュナ、お前はジョンヨンさんなのか、ソギョンさんなのか、と今一番触れてほしくないことを大きな声で聴きます。仕事中のソンジュンさん、何度も聞くおじさんにとうとう、出て行ってくれ、と叫びました。こんなことになってごめんなさい。何かあったら知らせて下さい。と携帯を渡す送ってきたテウ。番号を入れてもらったが、あの時の彼女だった。カルグクスを作っているオンマとソギョン、皆で揃ってフーフーと食べる、ハラボジは本当においしい、と上機嫌。ふさぎ込んでいるテウに声をかける。事故があって、女学生にやけどをさせてしまった。女の子がやけど、と、ハラボジもソギョンも心配する。ヨンソンにお見舞いに行くように、言うハラボジ。ジニョンも家族そろって食べている。今回の最後は、ジニョンがソギョンを急に連れ出して行ったところは、、たくさんのろうそくのかがやく通路を取って、行った先の真ん中には、、、リボンのかかった箱が、、、今までの辛かったことにかわって、今度は幸せにする、とジニョン。予告では、ソンジュンの事務室を尋ねてきたジョンヨンさんが、ソギョンから贈られたお花を迂闊にも落として壊してしまう場面、驚くソンジュンさん。まだまだソギョンを思っているソンジュンさんなのでしょう。今回は出番多く活躍のトヨンさんでしたが、今までに無く、つらい場面でしたね。