ジニョンの手を握って車を降りたソンジュン二人がソルロンタンを食べている所を見てしまったソンジュン1人でお酒を飲むソンジュンジニョンは、スジンの電話を思い出している、検察の前で、離婚届けを一緒に出す待ち合わせをすっぽかされたジニョン、(この頃まで、声がおかしくて聞こえない、こちらのPCのせいなのか、ということは、少しは台詞はわかってるということかしら?音楽は聞こえるのに、、、あっちこっち線をいじってたら聞こえた)今度は、遅ればせながらやってきた。ホッとするジニョン、スジンはアメリカに行くと言う。そうでしょうね。こちらには居られないと思うわ。デパートで赤ちゃん用品を買ったソンジュンは、ジョンヨンと母に会う。ウンビの100日のお祝い、ろうそくが1本立ったお菓子、テオはカメラマン、しかし僕も抱いて写す、、と写してもらう。ソンジュンさんがお祝いを持って訪れる、驚くハラボジ、台所のオンマはソンジュンさんを見て笑顔。食事をご一緒に。離婚出来るようになったのか、アボジもオンマも喜んでいる。今日は家に帰ってくるジニョンにごちそうをとアジュマとはしゃいている。ソギョンの家にいるソンジュンに電話、帰りますと、ハラボジにも挨拶をして帰る。ジョンヨンがジニョンに、今日はソギョンの赤ちゃんの100日祝、ソンジュンさんがお祝いを買って行ったわよ。知らなかったジニョン、ちょっと顔がこわばる。ジニョン母は、さっき会ったソンジュンのことを褒めている。家に帰ってハルモニにウンビの写真を見せるソンジュン。夜、ジニョンはソギョンに電話、どうして言わなかったの、ソンジュンさんが記念品を買って行ったそうだね。と。家の前に来ているジニョン。記念品を持って来ているのを渡す。オンマは作品を持って、お店に行く、店主でもある友達は、ソギョンはどうなってる?と尋ねる。オンマの作るブローチはとても素敵ですね。皮や、木や自然の素材を使って作っているのでしょうか、そこへお客様、友だちが友人を連れてきたのだ、その友人はジョンヨンのオンマです。アクセサリーが欲しいの。ソンヨンは、じゃ帰るわ、と素っ気無く帰る。ソウルもドラマもクリスマスシーズンです。ジニョンとソギョンはご馳走を食べています。とても素敵なテーブルです。そこへソンジュンがジョンヨンと来ます、二人を見てまた顔のこわばるソンジュンさん。何だか邪魔するみたいだから他へ行きましょうか。ジニョンが一緒にいる人は?ソギョンさんです。ああ、ジニョンの放送作家という人ね、挨拶をしなきゃ、と、傍へ行って、4人で挨拶です。二人に声をかけて、ジョンヨンにソギョンを紹介します。じゃまたね、と、お店を変えるジョンヨンとソンジュンさんです。家に帰ってくると、ジニョン母がご機嫌です。ソンジュンさんのハルモニのことを言ってましたね。驚くジョンヨンでしたが、、、ソウルの冬は冷えます。寒そうに歩いているハラボジ、露店で買い物する。手袋を買いました。手袋を買ってきたハラボジは、ヨンソンの仕事場に入って、手袋を見せます。ご自分のを買えば良かったのに、おれは持っていると、ハラボジ。はめて御覧?と、。ヨンソンは片手を入れて見て、丁度良いわ、あったかいと笑顔。そして、父から励まされ、父が居なくなってから、涙を流します。夫がソギョンを連れてきてからヨンソンは、悲しいことが多かったのでしょうか?こうしていつもアボジに慰められて来たのでしょう。それが作家さん、監督さんの伝えたい、家族の愛のドラマなんでしょうね。予告では機嫌の悪いソンジュンさんです。おじさんが話しかけたら、声を荒げて怒ってます。いい加減、怒りたくなるおじさんの言動ですが、それにソギョンがジニョンを好きだと感じてなお心が落ち着かないソンジュンさんです。